2019年1月10日 / 最終更新日時 : 2019年1月10日 oosawa 引きこもり問題【高齢引きこもり問題】これから増える「生活保護受給未満、自立困難」な人たち こんにちは、エナベルで就労支援を受けているОです。 45歳で障害者就労支援施設に通っているわけですから、私などは決して他人事ではないわけです。 生活保護まではいかないし、働く気もあるんだけど、いきなり就職は難しいという人 […]
2019年1月10日 / 最終更新日時 : 2019年1月10日 oosawa 引きこもり問題【高齢引きこもり問題】水戸市「自立相談支援室」のインタビュー ひきこもり、介護離職も 水戸市「自立相談支援室」柏さんに聞く 失業やひきこもりの人たちが自立できるようサポートすることを目的とした生活困窮者自立支援制度に基づき、自治体に設けられた「自立相談支援室」。水戸市 […]
2019年1月8日 / 最終更新日時 : 2019年1月8日 oosawa 引きこもり問題【4070問題】茨城にある「ひきこもりリンク集」 「8050問題」 求められる多様な支援 https://www3.nhk.or.jp/news/special/hikikomori/articles/crisis_07.html 「2016年の内閣府の実態調査によると […]
2019年1月7日 / 最終更新日時 : 2019年1月7日 oosawa 引きこもり問題【4070問題】所得税を1円も納めたことのない人が年金を受け取る…心配です 高齢化するひきこもり支援は文化です。地域の実情に根ざした、オリジナルでオーダーメイドのモデルを作るべき – 「賢人論。」第65回斎藤環氏(中編) 1986年に筑波大学医学専門学群を卒業した斎藤環氏は、不登校児 […]
2019年1月4日 / 最終更新日時 : 2019年1月4日 oosawa 引きこもり問題【4070問題】『生産性』とかいきなり求められる辛さ 平成の社会問題「引きこもり」への支援はどこへ向かうのか 「引きこもり」が認知された 平成時代の教訓を振り返る 平成最後の年が終ろうとしている。振り返れば、平成は「引きこもり」という言葉が初めて広く認知された時代でもあった […]
2018年12月27日 / 最終更新日時 : 2018年12月27日 oosawa 引きこもり問題【4070問題】30-40代からの終活を考えよう こんな記事がありました。 30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来 未婚でさまざまな「縁」から離れた人が危ない この研究によれば、全国では、ゆとり世代が66万人、団塊ジュニア世代で105万人、団塊世代で33万人、7 […]
2018年12月26日 / 最終更新日時 : 2018年12月26日 oosawa 引きこもり問題【4070問題】「ひきこもり就労支援、半数の自治体が断念」記事に当事者や家族から疑問の声 昨日掲載した記事『【4070問題】ひきこもり就労支援、半数の自治体が断念』がまとめサイトなどになってバズっていたのですが、なんか嫌な感じに誤解されていたので、反論の記事も掲載しなきゃと思いました。 私の方は「国から見捨て […]
2018年12月25日 / 最終更新日時 : 2018年12月25日 oosawa 引きこもり問題【4070問題】ひきこもり就労支援、半数の自治体が断念 ひきこもり就労支援、半数の自治体が断念 「新しい環境に拒否感」 ひきこもりなどを対象に就労準備を支援する事業を、主に事業主体となる福祉事務所を設置している全国の自治体の半数以上が断念していたことが26日、厚生労働省の調べ […]
2018年12月10日 / 最終更新日時 : 2018年12月10日 oosawa 引きこもり問題【引きこもり】引きこもり対策 大仙の取り組みに期待 引きこもり対策 大仙の取り組みに期待 大仙市は、引きこもりの人がいる家庭を直接訪れて社会復帰を支援する「アウトリーチ事業」を県内市町村として初めてスタートさせた。引きこもりの人が社会とのつながりを取り戻し、自立のきっかけ […]
2018年11月30日 / 最終更新日時 : 2018年11月30日 oosawa 引きこもり問題【障害者雇用】ボクらは「貧困強制社会」を生きている ボクらは「貧困強制社会」を生きている 現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、 […]