【障害者】障害や病気があっても浴衣で思い出を作りたい
こんにちは、エナベルで就労移行支援を利用しているAです。
7月7日は「浴衣の日」でもあるということなので、障害者の有無に関わらず、浴衣を楽しめる記事を発見しました。
知りたい部分を参考にして下さいませ!(^^)!
普通タイプの浴衣だと、ベッドの上で着ても車いすへ移乗するとたちまち着崩れてしまうし、トイレも大変ですね。
車いすの背もたれが邪魔するようでしたら、兵児帯を前で蝶々結びにしても可愛いと思います。
自分で着付けができ、外出先で着崩れる心配がありませんね。
最近は、大型ショッピングモールでも扱われるようになってきました。
みんなにとって着やすい二部式、これから流行ってきそうですね(^^♪
まだまだ浴衣の楽しめる季節が続きそうです。