【心のバリアフリー教育】対話の森 5000人たいけん!

海外でのダイアログ体験者の約60%は子どもですが、日本ではわずかに3%ほど。
心のバリアフリー教育やダイバーシティ(多様性)推進、SDGs達成が求められる時代に、
対話する力、探求する力が遊びながら感じられるのが、「対話の森」でのダイアログ体験です。
驚きに満ちた発見を、もっと多くの子どもたちに体験してもらいたい。
そこで、クラウドファンディングに挑戦し、1391名からのご支援を受けて達成。
子ども5000人をダイアログ体験に招待しようという、新たなプロジェクトがスタートします。

現在の体験者※
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5000人まであと 5000人!
※2021.09.08からの小中学生の体験者数

見えないから、聞こえないから
感じあうことができる!?


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感じてみよう
暗闇で転ばずに歩くにはどうしたらいい?
音のない世界で思いを伝えるにはどうしたらいい?
見えないからこそ見えるもの、聞こえないからこそ聞こえるものを、
五感を使って味わってみると今まで知らなかった新しい世界が広がります。



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おしゃべりしよう
真っ暗な中でお話ししてみると不思議と緊張せずに話せることに気づきます。
声を使わずにお話しようと思うと表情や身体の動きが大切だということに気づきます。
おしゃべりって楽しいもの。話しているうちに、相手との心の距離はぐっと縮まっていくのです。


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遊んでみよう
「お願い」「助けて」普段はなかなか言えないかもしれないけれど、
ここでは誰かに助けてもらわないと前に進むことができません。
そして助け合っているうちに、自然とみんな、仲間になっているのです。

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想像してみよう
最初はドキドキ、不安だったり緊張していたかもしれません。
でも感じたり、おしゃべりしたり、誰かを頼れるようになったらもう大丈夫。
不安よりも、ワクワクが大きくなっているはずです。ダイアログ体験を思いっきり楽しんで!



2020年8月、東京・竹芝にオープンした、楽しみながらダイバーシティが体感できる体験型ミュージアム「対話の森®」。
のべ23万人以上が体験してきた「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」では、真っ暗闇の中、視覚以外の感覚で世界を味わうことで、見た目や固定概念から解放され、表情やボディランゲージで楽しむ「ダイアログ・イン・サイレンス」は、言語や文化によるコミュニケーションの壁を超えていきます。そして「ダイアログ・ウィズ・タイム」では、世代を超えて生き方を語りあい、今この瞬間の時間をともに紡ぎます。「対話の森®」は、世の中を分断しているたくさんのものを出会いと対話によってつなぐ場所。この場で生まれていく「対話」こそが、展示物です。

 

データで見る体験後の変化
子どものなかの何かが変わる

世界では「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」や「ダイアログ・イン・サイレンス」が、体験した子どもたちに良い変化をもたらすことが認められており、さまざまな国で、学校教育の一環として体験する仕組みができています。一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティでも、プログラムを体験してもらった子どもたちに効果測定アンケートを実施していますが、自己肯定感や自己有用感の向上、多様性や障害者に対する肯定的な意識の変化など、さまざまな良い変化が起きています。

 

自己肯定感(自分自身への満足度)が向上しました
「自分自身に満足している」に対して「そう思う+どちらかと言えばそう思う」と回答した児童の割合が、体験の前後で80.4%から90.8%へと10ポイント増加しました。「平成25年度 我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」(内閣府)では、項目「自分自身に満足している」に対して「そう思う+どちらかといえばそう思う」と回答した人の割合が45.8%、「そう思わない+どちらかといえばそう思わない」と回答した割合が54.2%と報告されており、日本の若者の自尊感情の低さが指摘されています。内閣府による調査は各国満13歳から満29歳までの男女を対象としているため単純な比較はできませんが、体験によって自己肯定感(自分自身への満足度)が向上したことは、教育効果として着目すべき点です。

異文化や特徴の異なる人々への関心の高まりが見られました
「自分たちとは文化やとくちょうがちがう人たちとふれあうことについて、あなたはどのように思いますか」に対し、あてはまるものを選択してもらいました。
すると、体験の前後で「ふあん」や「こわい」というネガティブな項目を選択した児童の割合が減少し、「わくわく」「楽しそう」「いいことだと思う」など、ポジティブな項目の割合が増加しました。聴覚障害を持つアテンドスタッフとの交流を通して、児童らは障害やさまざまな特性、異なる文化をもつ人々との交流に、より意欲を高めたことがわかりました。

他者への関心、他人と喜びを共有したいという意欲が向上しました
「相手がよろこんでいると自分もうれしくなる」で「ひじょうによくあてはまる+よくあてはまる」と回答した生徒の合計の割合は、体験前で47.9%、体験後で57.1%と、9.2ポイント増加しました。体験を通して他人への関心が向上したことはもちろん、誰かと楽しさを共有する喜び、誰かの喜びが自分自身の喜びにつながるという学びを得たことがわかります。こうした他人や他者への関心は、共感力をはぐくむ土台となることでしょう。

このように、小中学校の児童・生徒に向けた効果測定アンケートでは、子どもたちの心に多くのポジティブな変化が見られました。詳しくはこちらのレポートをご参照ください。

 

【引用元:https://kodomo5000.dialogue.or.jp/

 

こんにちは、エナベル水戸駅南で就労移行支援を受けているAです。

 

子どもたちに・・・

「自己肯定感」を上げるためのきっかけを与える

「多様性を肯定する」ことを教える

「概念」ではなく、「行動」の変容へと導き、彼らの「共感力を高める」。

素晴らしいところですね。

 

私の学生時代に盲学校でアイマスク体験をさせていただいたことはあります。

なんとなく状況を察知できるようなレベルの暗闇でしたけど、対話の森ミュージアムの「ダイアログ・イン・ザ・ダーク は」正真正銘の真っ暗闇らしいです。(一度体験してみたい)

アイマスク体験をさせていただいてから月日が流れると視覚障害者に対する肯定的な意識がだんだんと薄れていったような感じはあります。※聴覚障害者に対しても同じですが

個人的な話ですが、5歳の娘を持つ親として・・・これまでは「共感力を高める」ことを理解しないまま、他人の子供と我が子を比べる育児をやってきました。“それを止めれば、子育て中がうんと楽になるのでは?(完全ではないですが)”との気付きを与えてくれた記事なので、まだ体験していない子どもに「(対話の森)にチャレンジしてみたい?」など声をかけてみて下さいね。

また個人に親子で体験を楽しめるのもよいですよね。

 

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