ハンバーグ和風あんかけ

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。
本日のお昼ご飯は『ハンバーグ和風あんかけ』です。
エネルギー329kcal タンパク質17.4g 脂質15.8g
炭水化物28.9g、食塩相当量2.7g

なんか妙に今日はハンバーグ和風あんかけが美味しく感じられました。

体調がよかったからかもしれませんね、特に卵と枝豆のあんかけが美味しく感じられたのですね。卵と枝豆の風味がよかったです。

あれですね、ハンバーグというものは、高級な牛肉とか使うのはそれはそれで美味しいのですが、安い豚肉や鶏肉やそのほかの肉などを雑多に混ぜたハンバーグって美味しいと思うんですよ。

昔懐かしいマルシンのハンバーグとかいろんなものが入っていますけど、そのチープな味がかえって美味しく感じられるときがあって、ときどきスーパーとかで買ったりしています。

美味しいハンバーグではなく、「マルシンのあの安っぽいハンバーグ」が無性に食べたいときってありませんか?

似たようなものに吉野家の牛丼とかマクドナルドのフライドポテトとか、なんというか「安っぽいんだけど他では味わえない魅力」のある食べ物ってありますよね。

ハンバーグという場こんなニュースがありました。

給食代わりの弁当、横浜「ハマ弁」 食べると…箸折れた

冷めないうちにと、用意された割りばしを持ち、みそ汁から口にした。温かさが胃にしみる。ご飯もホカホカしていた。

 次にハンバーグにハシをつける。「おや?」。

 一口大に割ろうとしてもハシが通らない。不思議に思いながら、力を込めるとハシが真ん中から割れた。

 通常、ハシやスプーンは自分で用意する。生徒は割りばしは使わないかもしれないが、折れるほどハンバーグが硬いとはどういうことなのか?

 区の担当者に見てもらうと、調理の不備ではなく、衛生管理の面から起きたことだと言われた。

 担当者の話などによると、ハマ弁では食材の中心部を調理で85度以上に加熱した後、おかずの温度を19度まで下げる。食中毒予防のためだが、この過程でハンバーグが硬くなったという。確かに、ハンバーグの断面は冷たかった。

https://www.asahi.com/articles/ASM1Z41FLM1ZULOB00B.html

悪名高い「ハマ弁」ですけど、利用率の低さは味やメニューもありますが、その器をなんとかしろ! って言いたいですね。お味噌汁やスープにオレンジ、メインのおかずに緑って、一見よさげに見えますけど食欲失せますよ。

なんか思いっきりプラスチック臭そうで、とても見た目の印象が悪いと思います。

特にお味噌汁なんて、こんな色のプラスチック容器に入っているぐらいなら白い紙コップの方がよっぽどマシだと思うんです。

まずこの器の色使いの食欲の湧かなさを誰か指摘しなかったんでしょうか?

 

 

 

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