Yの在宅日記1089~なんかちょっと辛い気分になってしまった~
こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

前回の体調記事
Yの在宅日記1083
昨日管轄は一緒なんですが、普段別のグループホームにいる
世話人さんがお昼くらいから来ていて…
それはいいんですけど、他の利用者さん何人かとお話されてたみたいで、
それも別に悪いわけではないのですが、私の障害の特性上のお話には
なるんですが、そういったことを私が分かるようにやられると
どうしても自分のことを言われている気がしてしまい、
ちょっと辛い気分になってしまっていました。
今思えば音楽でも聴いてやり過ごせばよかったなぁ…なんて思ったんですが、
時すでに遅しですね。
昔と違って考え方を変換できるようになりつつあるとはいえ、
これはホームの上の方に言って配慮を求めたほうがいいのですかね(。´・ω・)?
完全に私が分からないようにする…というのは難しいとは思うので、
ちょっと迷っているのですが…
一応昨日の通院の時のカウンセリングでお話はしてきましたが…
訪看さん今日も来るのでちょっとお話してみようかな…
一応精神特化の訪問看護なので…
上記の通り私の障害の特性でもあるので、うまく付き合っていくしか
ないというのも分かってはいるのですが、辛いものは辛いんですよね。
昨日は幸い訪問看護の人が受診同行してくれる日だったので、
仕事の後急いで支度して急いで車に乗ってって感じだったので、
めちゃくちゃ落ち込むほど悩む時間もなかったのですが…
後から考えるとやはり現実と妄想の区別がついてないなぁ…
とは思いますね…
これはグループホームにいようが一般の賃貸にいようが
同じ思いは必ずすることになるとは思うので、避けては通れないんですが…
なかなか難しいですね。
というわけで…
ちょっと暗い内容になってしまいましたが、いつものことなので
気持ちを切り替えようかな…と思います。


