虫刺されに注意

朝5時起き、もしくは夕方に草むしりと植木の剪定にいそしむ・・

エナベル水戸駅南就労A利用者のSCです。

少しは涼しい時間帯を狙っているのですが、蚊に刺されるのには閉口しています。

幼少の砌、大勢でいても一人だけ、多量に刺されていたSC,キンカン(当時はこれが一番)とお友達。

年寄は刺されないとよく言われますが(もしくはかゆみに鈍感なだけ?)・・・

もう老女と言ってもいいのに、まだまだ蚊に好かれています。

まだまだ若いと喜ぶことはありません(-_-;)

さて、皆様 虫よけ対策はどうされていますか?

昔ながらに蚊取り線香?

SCはアロマテラピーを利用してアウトドアスプレーを作っています。

虫よけと言い切ってしまうと薬機法(昔で言う薬事法ですね)に抵触していまうので、ここではこの言い方になります。

薬機法:正式名称を「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」といい、

医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器などの品質、有効性、安全性を確保するための法律です。

製造、販売、広告などに関するルールが細かく定められており、国民の健康と安全を守ることを目的としています。

以前TVで、虫よけのボディスプレーはディートがたくさん入っているものが良い・・とコメントしていた紛争地帯帰りというタレントさんがいました。

ディートは50年くらい前から使用されているし、国内で購入するなら厚労省の認可で販売しているわけですから、危険ではないでしょうが、

多量に入っているのを過信すること個人的には怖いと感じました。

製薬会社のHPなどをみれば、商品名・ディートの含有量・それに伴って年齢制限などが掲載されているので、よく確認することをお勧めします。

ディート以外ではイカリジンというものもあります。1986年にドイツで開発され、2015年に日本でも虫よけ成分として承認されました。

イカリジンは名前はなんか怖いですが、こちらの方がソフトなようです。

 

実は、個人的にアロマスプレーのレシピをご紹介しようとしたのですが・・・

長くなったので。。廃棄して次回に続く・・

 

クラフトワークで、クロスステッチでウサギ(蒼いうさぎ♪)作ります(^^♪

 

 

 

 

 

 

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