【障害者雇用】羽田空港に彩りを!障がい者アートを施した手荷物カートが登場!

日本空港ビルデング株式会社は、「HANEDA ダイバーシティ&インクルージョン」の取り組みとして、羽田空港内の手荷物カートを “チャレンジド・デザイナー”※(障がいを持つ方)とプロのデザイナーが共創して完成させたアート作品で彩ります。

このカートは、昨年SDGsの取り組みの一環として開催した“人種、国籍、身体機能を超えた、多様性の素晴らしさ”をテーマにした企画展「HANEDA ダイバーシティ&インクルージョン」で展開した、株式会社クロス・カンパニー※による「CHALLENGED DESIGN COLLECTION」の作品の1つで、“未来のデザイン”として展示していたアイデアを採用したものです。

今回は9月の「障害者雇用推進月間」にあわせて、第1・第2ターミナル合計100台の手荷物カートに、6名のチャレンジド・デザイナーとプロのデザイナーが共創した、力強くも色鮮やかなデザインを施し、彩りました。

今後も当社は、さまざまな人が行き交う羽田空港旅客ターミナルの運営会社として、多様なすべてのお客さまが安心してご利用いただける「より優しい」ターミナルづくりと取り組みの発信をしていきます。

引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=000000034.000067976&g=prt

こんにちは、エナベルで就労継続支援A型を利用しているAです。

おしゃれですね!!

最近「心のバリアフリー」を広めてくれるようになった羽田空港内の手荷物カートを

障がい者アートやプロデザイナーが共同でアート作品を創造するのは素敵です。

そういう機会や場所があれば、障がい者の新たな働き方や選択肢の可能性は広がるのかなと思います。

今後もどんどんアートとして社会に普及をしていけば、

者だけでなく多様なすべてのひと理解に繋がっていけますように✨

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