【障害者福祉】見えない人、聞こえない人、車いすの人など、どんな人でも一緒に映画を楽しむことができる映画館
こんにちは、エナベルで就労継続支援A型を利用しているAです。
日本で唯一のユニバーサルシアター「CINEMA Chupki TABATA」の代表、平塚千穂子さんが
障害の有無に関わらず、大切な事を語って下さった記事を読んだらすごく良かったので、
この映画館を知らない方にはぜひ読んでほしい記事です。
自分の自由を大切にすることが共生社会の一歩
平塚さんのおっしゃる通り、私も映画だけに限らず「誰もが平等と感じられる社会づくりのために、
私たちができることは自分を知ること」ということは
すごく大切だと思います。
全国にも・・・
日本語吹き替え版、音声ガイド、日本語字幕付きの!誰もが楽しくみられるユニバーサル上映が
増えていってくれたらよいですね。