【障害者福祉】福祉って実はこんなにも身近なんでしょうか?
こんにちは、エナベルで就労移行支援を利用しているAです。
みなさんは、福祉という言葉に、どんなイメージをお持ちになりますか?
まずこちらの記事を読んでみて下さい。☟
社会福祉では、
- 介護
- 障害者福祉
- 児童保育
- 生活保護
という単語であったり
- とっつきにくそう
- まだ自分には関係ない
- 何となく不安
など、どちらかというとネガティブなイメージをお持ちの方も多いのではないかと思います。
福祉というキーワードで検索してみると下記の様な言葉が出てきました。
福祉とは、「しあわせ」や「ゆたかさ」を意味する言葉であり、すべての市民に最低限の幸福と社会的援助を提供するという理念を指す。
(Wikipediaより参照)
「福祉」とは、もっと簡単で身近なものではあるようにみえますね。
全国でも、こういった福祉のイメージを良い意味で壊す活動をされている団体が増えています。
ですが、見えない誰かの不便や社会問題をなくすために大きな企業を目指すことが起業の全てではないような気がします。
自分の持ち場で自分を信じて好きでいてくれる人たちのために小さな起業をして小さな企業を続けていくことも1つでしょうし、起業や理念に正解はないかなと思います。
これから、少しずつ福祉に対するイメージも変わっていくと良いですね。