【障害者】聴覚障害はねのけ医師に 尾鷲総合病院の今川さん、今月退任 新天地で専門医資格取得へ 三重

聴覚障害はねのけ医師に 尾鷲総合病院の今川さん、今月退任 新天地で専門医資格取得へ 三重

https://www.isenp.co.jp/2021/03/18/57405/ 伊勢新聞から引用

 

 

どうも~、利用者のAです。

以前、テレビで観たことありますが、やっぱり凄すぎます…。

それに「医師は天職」と堂々といえるということは、いくつかの困難を乗り越え、器の大きい人になったからでしょう。

今川竜二さんのハングリー精神はどこからくるのかな?今の難聴児たちにも希望の光を与えてくれる存在であってほしい。

 

私も今川竜二さんのようなハングリー精神を持ちながら、様々な事に挑戦していきたい。

 

器の大きい人間になる為には、感謝できないことはやっぱり損だらけなので、毎日でもいいし、小さなことからでもいいので、「ありがとう」という気持ちを下記の習慣で取り戻してみようと自身も改心していきます。

 

感謝の日記→LINE(日記用メモ帳)でも手帳でもなんでもよいので、書き込んでみようかな。

相手の「行動」をそのまま感謝する→「(あなたが○○してくれて)とても助かった」「(あなたが○○してくれたおかげで)とても嬉しかった」など、親切を受けて自分がどう感じたかを伝えるパターン。もうひとつは「(○○してくれるなんて)責任感がある人だね」「(○○してくれるなんて)とても優しいね」など、相手の行動や性格をそのまま賞賛するパターンです。(※バレバレの嘘はNG)そして研究の結果、後者の「相手の行動や性格をそのまま賞賛」した場合のほうが、感謝される側の感情により響くことが判明する記事をたまたま見つけたので、言い方も気を付けようと思います。

 

 

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