【障害者】タブレットで行き先指定、後は自動運転…障害者ら向けに開発

自動運転技術の開発を手がけるベンチャー企業「ZMP」は23日、1人乗り用の自動運転車「ロボカーウォーク」を開発したと発表した。

最高時速は6キロで、体が不自由な人や日本語の読めない外国人観光客の利用を想定し、空港や商業施設、観光地などでの普及を目指す。

https://news.biglobe.ne.jp/economy/0723/ym_190723_2784224580.html BIGLOBEニュース/読売新聞から引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

自動運転自動車というものが出てきて、「ああ、そろそろアトムやドラえもんの未来世界に近づいていくな」と思っていましたが、

障害者や日本語の読めない外国人観光客の利用を想定して開発したこの自動運転車。

タブレットで行先指定して後は車が自動で移動してくれるという未来な乗り物。

私は近未来化学な乗り物とか好きなので、この「ロボカーウォーク」にも興味ありますね。

残念ながら、私は障害者でも身体の方ではないので使えるかどうか不明ですが、チャンスがあったら乗ってみたいですね。

自動運転自動車も乗ったことないですが…。

自動運転…といえばゆりかもめ。東京のお台場、レインボーブリッジあたりを走る電車。

ゆりかもめには何度か乗ったことありますが、あれも近未来感あって、結構好きです。

このロボカーウォークが空港や商業施設、観光地に普及されたら面白そうですね。

 

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