【茨城水戸情報】照明や音響駆使、野外劇 茨城・ひたちなかの市民有志

どうも、就労移行支援を受けているMです。

お盆が明けましたね(´ρ`)

エナベルの猫さんは、ナスorキュウリに乗ってスイーツ探しの旅に出たことでしょう(ΦωΦ)

そして、このあとサビ管さんにUFOで連れ戻されるまでがセット。

我が家では親戚が来たり、ぺこぱの旅特番見たり、ほん怖傑作選見たり、いつもと変わらずのんびり過ごしていました。

旅特番の時のシュウペイさん、カッコよかったな~~( *´艸`)♡

20日のほん怖本放送と9月3日(土)配信予定のバーチャル百鬼夜行(バーチャル降霊の進化版)が今から楽しみですヾ(*´∀`*)ノ

照明や音響駆使、野外劇 茨城・ひたちなかの市民有志 明治期の海難テーマに

1910(明治43)年3月に起きたマグロ漁船団の遭難事故を題材にした野外劇「海鳴(うみなり)の宝船歌(ほうせんか)」が10、11両日の夜、茨城県ひたちなか市牛久保の多世代交流施設「しおかぜみなと」で上演された。夏の夜空の下、照明や音響を駆使した幻想的な空間で繰り広げられた演技に、約1100人の観客が酔いしれた。

同市民有志らでつくる那珂湊野外劇実行委員会主催。

同市那珂湊地区の歴史を知ってもらうとともに、新型コロナウイルス禍で沈む地元の活性化を目指して企画した。
出演者42人のほとんどが一般公募で集まった演劇未経験者。

4月末から土日を中心に約40日間にわたり、練習を積んできた。

野外劇は同地区などの漁船88隻がマグロを載せて帰港中、暴風雨によって遭難し、1440人のうち547人もの漁師が溺死あるいは行方不明となった大惨事を題材にした。
同施設グラウンドに作られたステージで、出演者は事故で残された家族のその後や神話の世界も交えた那珂湊の歴史を表現。

曲に合わせたダンスや駄じゃれを交えたコミカルなやりとりもあり、会場は笑いと感動に包まれた。

【引用元】https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16604712140771【茨城新聞クロスアイ】

 

「演劇素人が本気で野外劇やってみた」って感じがして、凄い良い発想ですね!(^O^)/

地域活性化といえば行政や観光関係が企画するものみたいなイメージがありますが、あえて素人がやってみる感じが凄く良いですね!

私も将来目標として「ホラー(サブカルチャー)で茨城・水戸市を盛り上げること」を掲げているので、こういった事例が出てくると、私にも出来そう!って思えますヾ(≧▽≦)ノ

しかも、演劇内容は史実だけでなく、神話要素を組み込んだり、ダンスやギャグといった様々な要素を交えているのが良いですよね!

そこは素人ならではの豊かな発想(^O^)

昭和の文化人で世の中の演劇業界に新風巻き起こした寺山修司さんを彷彿とさせますね(‘_’)

茨城はこういった他がやらない斬新な発想で県内・県外に発信していっているのが持ち味ですよね(*^^*)

昔からの水戸気質が現代に良いものとして受け継がれている象徴でもありますね(*‘∀‘)

だからこそ、茨城は若い人が色々挑戦出来る凄い地域だと思ってます。

今後も様々な鬼才・天才を輩出するかも??

私個人としての新たな挑戦は個人でもエナベルでも色々記事を書いてきたので、個人ブログで以前からやりたかった「考察記事」を書くことに挑戦しようと思ってます(∩´∀`)∩

ダークソウルやBloodborneといったフロムゲー系の考察をダイナミックに面白く発信している上級騎士なるにぃさんに憧れて色々勉強を重ねてきて、やっと実行出来る実力になれたので、なるにぃさんや好事家ジュネさんの情報をお借りしながら、私独自のオリジナルを発信できるよう今後もブログを書き続けて参ります!(^^♪

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