【茨城水戸情報】水戸市で納豆条例が可決 市民の消費拡大図る
水戸市議会は21日、納豆の消費拡大を図るため、7月10日を市の「納豆の日」に制定するなどとする条例を全会一致で可決した。
茨城県は納豆の産地として知られるが、水戸市は年間購入額で2016年に1位となって以降、5年連続でトップを逃している。条例制定で市民の納豆購入に向けた機運を高める狙い。
今後、わら納豆の帽子をかぶった市のマスコット「みとちゃん」や納豆の妖精「ねば~る君」など、ゆるキャラを活用したイベントなどを通じて情報を発信する。みとちゃんは条例可決を受け「納豆をみんなにたくさん食べてほしい」とアピールした。
引用元:https://www.kochinews.co.jp/article/detail/572917
こんにちは、エナベルで就労移行支援を利用しているAです。
水戸市では、7月10日が納豆の日です。
「水戸市納豆の消費拡大に関する条例」が具体的にどういう内容の条例なのか調べようとしましたら、水戸市議会サイトにも掲載されています。
水戸市納豆の消費拡大に関する条例 :水戸市議会HPより
なるほどです。応援しています!!
あ、うな重みたいな味の納豆が「金のつぶ」から期間限定で登場されています。
皆さんはもう食べましたか?
すごく美味しいんですよー。