【茨城水戸情報】干し芋チョコバー開発 茨城・筑西 市民団体がイベントで販売

大学生らの作る市民団体「カフェ・アミコ」(柴翔太代表)が、茨城県筑西市の特産品「井上さつま」の干し芋をチョコレートで包み、竹串に刺したお菓子「ほしいもチョコバー」を発案し、完成にこぎ着けた。学生らは6日、筑西市川澄の「道の駅グランテラス筑西」芝生広場で開かれたイベント「YOSAKOI祭り」にブースを出店。用意した「ほしいもチョコバー」400本を完売し、大きな手応えを得た。

学生の発想で地域振興策を探る、同市事業「ちくせい若者まちづくり会議」の活動の一環。

同会議の学生8人が2021年度の活動の中で、洋菓子店「アルチザン・パティシェ・イタバシ」(結城市結城)の支援を得て、地元農産物を生かした新商品開発に取り組んだ。「カフェ・アミコ」は、学生が学校を卒業した後も活動を継続できるよう、1月に市民団体として発足させた。

会場では、2本セットを300円、4本と特製メレンゲのセットを600円で販売した。副代表の伊藤響生(ひびき)さん(21)=筑波大3年=は「今までにないお菓子。おいしいハーモニーを味わえる」とアピールした。

今後、同道の駅のイベントなどにブースを出店し販売していく。問い合わせは、同市人口対策課(電)0296(22)0500。

https://nordot.app/875851350465773568?c=62479058578587648:茨城新聞クロスアイより引用

 

こんにちは、エナベルで就労移行支援を利用しているAです。

斬新な組み合わせのアイディアなお菓子ですね🤔

ちなみに、干し芋とチョコを一緒に食べれば倍増する効能もありそう・・・♪

干し芋の効能ビタミンによる疲労回復効果、高血圧予防、風邪予防、痛風予防、ダイエット効果(便秘改善、むくみ予防、腹持ちが良い)、GI値が低く血糖値の上昇を抑える、コレステロール値を下げる、美肌効果、冷え性改善、貧血予防

チョコレートの効能:肌老化の防止、動脈硬化の予防、アレルギーの改善、精神安定、リラックス、腸内環境を整える、便通を良くする

最高コンビじゃありませんか~!!😊

ただ・・・食べすぎは、肥満や体重増加の原因となるので、食べる量を調整することを意識すると良いかもしれません😳

新型コロナウイルス・オミクロン株の感染拡大が心配で心配で、外出自粛生活に戻る人が増えています。

「暇過ぎる!家で何するの?」と困る人もいらっしゃるかと思うので、干し芋チョコバーを作れたら楽しそうですね。

外出自粛のおうち時間も有意義で楽しい過ごし方を|ω・)✨

 

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