【茨城水戸情報】世界初!干し芋とバウムクーヘンがコラボレーションした 新食感の「ほしいもバウム」を販売開始
農業法人深作農園有限会社(所在地:茨城県鉾田市、取締役:深作 勝己、以下:当農園)は、この度、当農園が運営する世界初の農家のバウムクーヘン専門店「Farmkuchen Fukasaku(ファームクーヘン フカサク)」にて、農家だからこそできる素材にこだわった、これまでにない新食感バウムクーヘン「ほしいもバウム」の販売を開始いたしました。
【数々の賞を受賞したさつまいもを使用した新食感バウムクーヘン】
日本の干し芋の約9割を生産する茨城県、そんな干し芋の名産地である茨城県の鉾田市で6代100年以上にわたりさつまいもを作ってきた深作農園のさつまいもは、2020年の「第1回 日本さつまいもサミット」で「Farmers of the year」「SATSUMAIMO of the year」をW受賞、2021年の第3回でも「Farmers of the year」を受賞し日本一のさつまいも農家として、メディアにも取り上げられてきました。
深作農園の作るさつまいも「紅はるか」は栄養価においても、オーガニックエコフェスタ(野菜栄養価コンテスト)で2018年、2021年に最優秀賞を受賞。
美味しさと栄養価を兼ね備えたさつまいもです。
そのさつまいもを干しいもにし、フェアトレードチョコレートでコーティング。
モンドセレクションにて5年連続金賞受賞、DLGドイツ農業協会国際食品品質品評会3年連続金賞受賞に加えて全国菓子大博覧会において最高賞である名誉総裁賞(技術部門)および農林水産大臣賞など、数々の賞を受賞したバウムクーヘンでサンドした「ほしいもバウム」はバウムクーヘンのフワフワと紅はるかのねっとりとした食感がマッチした新食感を生み出します。
https://yab.yomiuri.co.jp/adv/life/release/detail/300105.html:読売新聞より引用
こんにちは。
エナベルで就労移行支援を利用しているAです。
最近は、老舗和菓子屋が洋菓子の素材を取り入れて新感覚スイーツとして売り出していたり、新ブランドを立ち上げたりするパターンが増えてきましたね(^_^)♪
「深作農園」は茨城県のなかでも絶大な人気を誇る農園。いちご狩りスポットでもあります。
干し芋も有名だとは知りませんでした(*^^*)
ほしいもバウム・・・
懐かしみのある、心と頭に残るネーミングですね~。
これは間違いなく美味しいのではないでしょうか?
水戸市のデパ地下とかにも売っていたらよいな~。そしたら、即買いに行って実食してみたい。また機会があれば、ネットショップより農園で苺狩りからの~♪ほしいもバウムを食べて帰ろうかな~と思っています。
100%買うとはいえませんが、実食できた時は、次回以降のブログにレポートを書こうかな|ω・)