【発達障害】ほしいものビンやリストの活用【金銭管理】

発達障害や知的・精神障害の人の多くに見受けられる現象として、「自分の金銭管理ができない」というものがあると思います。

ほしいものがあるとつい買ってしまい、後でお金がなくて頭を抱えてしまうという経験は健常者にもありますし、特に発達障害や知的・精神障害を抱えている人には多くの人が「あるある」と思います。

そういう人ではありませんが、欲しいものをねだる子供に対してのライフハックで面白い記事があったので、ご紹介します。

子どものおねだりを止める「欲しいものビン」。その効果とは?

多くの子どもは、幼児から幼稚園の辺りで何でも欲しがる時期がきます。

決して遊ばないおもちゃ、楽しまないとわかっているゲーム、今の子どもには幼すぎたり早すぎたりするもの。基本的にはカラフルだったり、キラキラしているものです。

欲しいものビンで対策

私のお気に入りの子育てポッドキャストのひとつ「One Bad Mother」の共同ホストは、息子がちょうどその時期にさしかかっているそうです。

Biz Ellisは、そのポッドキャストの2月7日のエピソードで、新しいものが欲しいと駄々をこねるのが、ひどい時は1日2〜3回、毎日、しばらくの間続いたと言っていました。

彼女は息子の要求に応えず、息子の気持ちに理解を示しつつ、それが今はまだ持てないということを説明する、という一見すべて正しいことをしているように思えます。

しかし、子どもの癇癪はそれでも起こりました。最終的に、彼女のセラピストは、子どもがこの世で欲しいものすべてが入っている「欲しいものビン」をつくるというアイデアを出しました。

親子関係を築くきっかけに

その後、彼女の息子がどうしても新しいトランスフォーマーのおもちゃが欲しいと言い始めた時、彼女は突然「欲しいものビン」を出しました。

私が「あなたが“本当に”欲しいものだけを紙に書いて、このビンの中に貯めておきましょう」と言うと、息子は「わかった、それはいいね」と言いました。

そのビンはやがてあふれてきましたが……息子は、「自分の欲しいものはお母さんもわかっている」と悟ようになりました。ここに欲しいものが入っているからです。

このアイデアは、自分の欲しいものリストを書き留めておけないけれど、自分の欲しいものはなくなったり、忘れられたりしていないということを視覚的に確認したい、小さな子どもに特にピッタリです。

https://www.lifehacker.jp/2019/03/create-an-i-want-jar-for-all-your-little-kids-desires.html

この「ほしいものビン」の効果は子供だけでなく、大人でも使えるライフハックだと思います。

私の場合、欲しい本やゲームなどがあったら、とりあえず「ほしいものリスト」や「steamブックマーク」などを利用して、いったん「欲しい商品」から離れて頭を冷やすようにしています。

私の場合物理的にメモするとそれ自体がゴミになってしまう可能性が高いので電子化していますが、電子化の方が負担になる人はほしいものビンやメモなどで管理するといいと思います。

生活必需品でないものに対してなにか「欲しい!」という物欲が出てきたら、まず買う前にリストにしておいて、それが溜まってからリストを見直して、本当に欲しいものかどうかを優先順位を見極めるようにすると、かなり有効な金銭管理になると思います。

子供用の「ほしいものビン」のライフハックですが、これは立派に大人でも役に立つライフハックだと思いました。

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