【タスク管理術(?)】デカい紙に予定を書いて壁に貼ると定食屋に
どうも、就労移行支援を受けているMです。
オモコロにて面白そうなタスク管理術がありました。
私の大好きなwebライター、ダ・ヴィンチ・恐山さんの記事です。
【タスク管理術】デカい紙に予定を書いて壁に貼ると家が定食屋みたいになる
身近な場所に貼っておけば自然と目に入ります。
シンプルですが手軽で効果的な方法ですね。
しかし、気になることも。
それはサイズの小ささです。
こんなにメモ用紙が小さかったら、ちょっとしたきっかけで紛失してしまうかも。
あまりに目立たないと、メモを貼っていること自体忘れてしまいそうですよね。
そこで思いつきました。
「でっかい紙にタスクを書き出せばいいのでは」と。
というわけで、大きい紙を買ってきました。
この紙、どこかで見たことはありませんか? そうです。
定食屋の壁に貼ってあるメニューの短冊です。
(中略)
赤い筆ペンで期日を書き加えています。こんだけでっかければ忘れないだろう。
他の予定もどんどん書いていきます。
「排水溝掃除」ってこのフォーマットで見ると本格中華料理店にある謎のメニューみたいですね。
何出てくるかわからないから怖くて頼めないやつ。
部屋の一角が商店街の定食屋になってしまいました。
でも、これだけ存在感があれば予定を忘れることはそうそうないでしょう。
タスクが完了したら、その短冊は剥がします。こうやって生活を切り盛りしていけば日常にハリが出そうですね。
みなさんも試してみてください。
締め切りを引き伸ばしたときは上から紙を貼って前の締め切りを隠します。
値上げをごまかしている店になった。
文章だけでは伝わりにくいと思うので是非引用元のURLをご覧ください。
これ良いですよね(笑)
デカい短冊を壁に貼り付ければ、定食頼む気分でタスクを完了できる。
特に在宅ワークの時、少し周りに変化を出したい時にやると良いかもしれないですね。
エナベルでこれやったら、私よりもサビ管Kさんが楽しげにやってそうw
サビ管Kさんを店長にエナベル定食屋が開店しちゃいますよ。
この短冊に「辛いもの」と書けば、スタッフMさんのタスクになりますね(ずる賢い発想)
皆さんも付箋に飽きたら是非試してみてください!(笑)