【Aの雑記帳】物忘れする人の対策として原因を追究したサイトをまとめてみました|ω・)

こんにちは。

エナベルで就労移行支援を利用しているAです。

最近物忘れ多いな私は、私の脳に障害がないよね?と気になり始めたので、ネットで「物忘れ多い」に関する記事を調べたら、やっと原因が分かりました。

 

メンタルトレーナーに伺いました うっかり原因が判明!物忘れが増えたとき「脳から無意識に出ているメッセージ」6選

物忘れが増えてきたとき、私たちの無意識は脳を通じてどんなメッセージを送ってくれているのか? また、改善するにはどうすればいいのか? メンタルトレーナーとして活躍する、梯谷幸司さんにアドバイスしてもらいました。梯谷さんによれば、忘れっぽくなっているのは「『最近忘れっぽい』と思い込んでいるから」「生きる目的を見失いかけているから」「『こうあるべき』にとらわれているから」「楽しみの追求を忘れているから」「事前に対策を考えていないから」「悲観基準になっているから」だそうです。

⇒うわぁ・・・「『最近忘れっぽい』と思い込んでいるから」、「楽しみの追求を忘れているから」、「事前に対策を考えていないから」というのは、当たっています💦仕事、家庭、子育てなどに追われ、自分の楽しみの追求を忘れていたのかもです。

 

物忘れ対策に心理学が使えた?! ヒグビーの7つの理論で物忘れ対策しよう!

物忘れ対策になる心理学理論とは?

心理学者 ケネス・ヒグビーが提唱した、記憶するのに必要なコツを7つに要約した理論のことです。

これが 「ヒグビーの7つの理論(ヒグビー理論)」です。

物忘れ対策のために、これらの心理学理論を利用してみるのはいかがでしょうか。

  • 有意味化
  • 組織化
  • 連想
  • 視覚化
  • 注意
  • 興味
  • フィードバック

心理学とは結局、脳の仕組みを応用した学問でしかありません。
意外と日常生活で役に立つ理論があるので、ぜひお試しください!

⇒・・・・・😌7つも使いこなしきれないです(笑)でも、1つか、複数を組み合わせるだけでとても効果的との事なので、無理のない範囲でやってみようと思います。

 

物忘れを防ぎ、記憶力を高める10の習慣

「記憶には大きく分けて、短期記憶と長期記憶があります。短期記憶は一時的に保存する情報で、数秒から長くても数日で消えてしまうもののこと。人の名前や今日やるべきことなどは、短期記憶に含まれます」

睡眠不足や心身の疲れがたまった状態だと脳がうまく働かず、脳のワーキングメモリーが小さくなってしまい、記憶力が低下しがちになる。メモリーをフルに使えるようにするには、まずは睡眠と運動を見直し、日々の生活を整えることが不可欠だ。

「具体的には、6時間半から7時間半の睡眠を取ると同時に、少なくとも週に2~3回、20分程度の軽い運動を取り入れて。脳の血流が良くなり、仕事の処理能力や記憶力が改善します」

運動には記憶力アップだけではなく、脳の老化を防ぐ効果も期待できる。「アメリカのUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の研究で、運動習慣が脳内の情報伝達物質であるニューロンの加齢による減少を防ぎ、さらに増やす効果があることが分かっています」

脳のワーキングメモリーを必要以上に使わないよう、ノートや手帳、付箋、スマホなどに忘れてはいけないことを記録するのもおすすめだ。記憶ではなく記録にすることで、脳にかかる負荷を減らすことができる。

脳の働きを活発にするには、向上心や興味を持って新しいことにチャレンジするのも効果的。「資格取得のために勉強をしたり、仕事を通じて新たな情報をインプットし続けたりすると、大人になっても新しいニューロンが増えるといわれています。記憶力の低下を『年齢のせいだから……』などと考えてはダメ。いくつになっても学ぶ姿勢を持ち続けて、若々しい脳をキープしましょう」

⇒勝手に「年齢のせいだからなのかな~?」と考えていました🤭スマホひとつで、いつでも、どこでも、いろいろなことができる便利な世の中になってきたので、手帳や付箋に書く時間がない時はスマホに記録するようにしています。ただ、スマホをいじる時間がない時もあるので、忘れてしまいますね・・・。まぁ、本当に必要な事や大切な事だけは忘れないように心がけているから、深く考え込まなくてもOKですよね😊(食料買い出し忘れなどは“まぁいいか。なんとかなるさ~♪”と気にならないタイプですので)

物忘れがひどくて気になるときの行くべき診療科や検査方法は何でしょうかね?CTやMRIで確認してもらうのかな?その費用が高そうなイメージがあるので、自分なりに物忘れ対策を練って実践していこうと思うAなのでした。

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です