Yの在宅日記941~前から思ってたけど、コナンはちょっと4DX向いてない気がする~
こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。
前回の記事
Yの在宅日記940
前回の記事通り4DX観に行ってきたわけなんですが…
アトラクション的な映画として確かに楽しかったですが…
なんだろう…鬼滅の刃とかphy-cho passとかは、
すごく4DX向いていると思うんです。アクションシーン多いので。
でもコナンは最近のは割とアクションを取り入れたりも
確かにしているんですけど、あくまで推理アニメなので、
爆発とか何かが壊れるときの椅子の揺れは半端ないですが、
なんかうまく4DXを活用できていない…というより
無理やり4DXにしたのかなって気がするんですよね…
それでも普通のやつよりは楽しいのは変わらないので、
4DXで観ちゃうんですけどね…
そういえば4DXで精神の人に何かあったんですかね…
4DXの映画が始まる前に必ず注意事項が流れるんですが、
前は身体だけだったのが、”敏感な精神”も追加されていました。
私はどこかからか聞こえてくる人の話し声とかに敏感なだけなので、
別に映画観るのに支障はないのでいいのですが、これ書かれちゃうと
精神や発達障害の人の一部は見れなくなっちゃうかもしれないですね。
チケット買う時は別に書いてなかったような気がするんだけどな…
安全対策なんでしょうけど、なんか複雑な気分で見てました。
そんなこんなで、毎年恒例の新作コナン映画でしたが…
小五郎のおじさんがメインでしたけど、水平線上の陰謀の時と同じで
”眠りの小五郎”になってませんでしたね。へっぽこ推理もなかったですし。
ネタばれになっちゃうのであまり書きませんが、
あの腕も相変わらずみたいですよ。
とこれくらいにしておきます。
3連休だったんですが、1日目映画、2日目祖母の面会で、
3日目の日曜日もお客さん来たりでちょっと疲れ気味の
Yさんでした。