高齢者とは??
お日様の光を満喫(^^)/
エナベル水戸駅南就労A利用者のSCです。
「水戸市高齢者作品展」というイベントがあり、
「趣味と特技を生かした作品を披露してみませんか」と、展示作品を募集しています。
高齢者の制作意欲向上を図り、生きがい感を高めることを目的として毎年開催されており、60回以上開催しています。
今年はというと・・
展示期間:7月31日(木)~8月5日(火) 8月3日は日曜日の為お休みです。
展示場所:市役所 1階
申し込み:7月10日(木)まで
担当:水戸市高齢福祉課 みとハピ(高齢者クラブ連合会事務局)
申込書は窓口以外HPからもDLできます。
筆者の父親(90歳超えて)も以前出品したことがあります。
ボールペン1本参加賞で頂きました。
ちょっと、筆者も出品したい気持ちがあるのですが・・・
対象年齢が広報MITOには、対象年齢の記載がなく・・
何歳から出品していいものやら・・・微妙な私・・・
高齢者の定義ですが、時代によって異なりますよね・・
かつて、筆者が生まれる前ですが、祖父が交通事故に遭いました。
新聞記事には「老人、車に撥ねられる!」因みに50代半ばでした(-_-;)
定年も当時は50代でしたし・・その後60歳となり(年金も60歳から)今は65歳。
まあ。江戸時代なら25歳の女性は年増だったし・・(今なら炎上確定)
人生50年~ 熊谷直実が、出家したのは40代、亡くなったのは66歳くらいでした。
行政上はサービスによって60歳から、65歳から、場合によっては50代後半からそれぞれありますが・・
基本は65歳から前期高齢者75歳から後期高齢者という括りです。
後期高齢者とう言葉が出たとき、物議を呼びました(カウントダウンされているみたいで、イメージ悪いですよね)
ともあれ、書道でも、木工でも、趣味を生かしての作品展。
作品を作る励みにもなります。今年は見るだけにして、来年の参加でも良いので、よかったら検討ください。
いやでも、本当は何歳から出品できるののか・・聞いてみたいです。
ブログを書いている間にアクティブシートが終わってしまったので、この後はクラフトワークの作業です。