素直に謝られると責められない
利用者のSです。
以前にも書いたことがある通所のためのバスが遅刻する事態。
今朝も起こりました。
もう待っているさ中から「これはエナベルに遅刻の電話だな…」と思っていたのですがようやく来まして。
遅延証明書でも貰おうかと思ったら、
「大変遅くなりました、申し訳ございません、おはようございます。」
と実に丁寧な謝罪のアナウンスがありました。
タイトルはこれの事です。
素直に謝られると責められません。
結局、遅刻ギリギリになって、けれども怒りの矛先がなくなってしまったのですっごいモヤモヤしています。
バスの方は謝ったらそれまでだけど、乗客はそのあとも迷惑が続くんだよなあ…少しずるいです。
まあ今日は間に合ってよかったと思いましょう。