日本版ライドシェア 茨城県内導入1年、利用伸びず 自治体主導の動きも

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6efbd387a7b846ba2ca65f323c32238178089b1

一般ドライバーが自家用車を使い有料で乗客を運ぶ「日本版ライドシェア」が
茨城県内に導入されてから1年が過ぎた。配車可能なタクシーが不足する状況は
限られており、導入台数や利用は限定的だ。一方で公共交通が不足する地域では、
自治体などが主導する「公共ライドシェア」の導入が広がる。


こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

バスがろくに走ってないところでも大体自家用車があるか、
電車が走っている地域だと自転車で駅まで行くとかするから、
岩間とかだとタクシーの運転手さんたちめっちゃ暇そうにしてましたね。

水戸とか土浦とかだと割とタクシー利用されていますけど、
台数あるからわざわざ一般ドライバーが自分の車でやる
理由が見当たらないですね。

バスも電車も通ってない田舎に住んでいるお年寄りなんかには
需要ありそうですけど。

水戸の駅前通りはめちゃくちゃバス通るのでよく2つか3つ先のバス停まで
乗っているお年寄りは見かけたりしますけど…

民間のタクシー会社だとタクシーが足りていたり、
そもそも自家用車を持っている人が多かったりで、
タクシーが足りないなんてことはないと思いますが、
公共のライドシェアだったら需要あるかもしれないですね。
交通空白を埋めるという意味ではいいかもしれないです。

交通空白を埋めれば高齢者が免許を返納しやすくなるでしょうし、
そうすれば不幸な事故も減らせるかもしれないですね。

ということで…
交通空白はぜひとも埋めてほしいなと思ったYさんでした。

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