定期演奏会行って来ました。

エナベル水戸駅南 就労継続支援A型利用者のK.Kです。

ウェールズの歌 アルバート・オリヴァス作曲

第1楽章[Land of My Fathers,The Marsh of Rhuddlan]
第2楽章[Venture Gwen]
第3楽章[All the Day,Rising of the Lark,Vale of Rhondde]
いずれも美しいメロディーの民謡が巧みな編曲により、やさしく歌いつがれてる。
ハイランド・カテドラル ミシェル・コーブ,ウルリヒ・ルーファー作曲
クリストフ・ヴァルター編曲
1982年に作曲されたスコットランドの愛国家。ハイランドとはスコットランドの高地を、カテドラルとはキリスト教の大聖堂をそれぞれ意味しており、人気の高い楽曲。冒頭のメロディーは通常、スコットランドのグレート・ハイランド・バグパイプで演奏されるが、オーボエの美しい音色で演奏。
ゲールフォース ピーター・グレーアム作曲
ピーター・グレイアムがノルウェー王立海軍のバンドの為に、3つの異なるアイルランド民謡を元にして作曲。
[Rocky Road to Dublin]
[Minstrel Boy]
[Toss the Feathers]
からなる三部編成。
良かったです。

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