令和最初の目覚めが最悪だった件

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。

ご譲位に伴う改元と新たな今上のご即位おめでとうございます!

なにはともあれ御即位と改元をめでたいものとして受け取られるのはいい事ですね。生前のご譲位は、前向きな気分になれていいのではないか? とか思ったりしております。

ところで令和最初の目覚めだったわけなんですが、これが最悪でして、いやにはっきりした夢で、未だに覚えているんですよ。

それが、東京の地下鉄の駅で放尿している頭がおかしいお兄さんがいて、それに延々とおしっこをかけられるという夢だったんですよ。しかも逃げても避けても延々と追いかけ続けてきて、私にぶっかけてくるんです。

しかも色付き匂いつきとこういうときだけ鮮明な夢なんですよ。

おかげで、起きても全身が濡れているような気がして気持ち悪かったです。

にしてもなんの因果でこういう夢を見たんでしょうか? まさに「アホな放尿犯」においかけられる夢なのでした。

というわけで令和最初の夢はさんざんで、こればかりはフロイト学派の人に分析されたくない夢だなあとおもったのでありました。

ちなみにた休む時はがっつり休む主義なので、今日だけ日数合わせで出社です。

明日からしばしお休みです。

なので体調も精神状態もかなりいいです。

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