世界的に有名なネズミとウサギと猫と・・でも猫じゃない
暑さのぶり返し・・でも、職場で震えている・・・
夏場に凍死しそう?(御手洗潔にも解決のできない)
訪問ありがとうございます、エナベル水戸駅南就労A利用者のSCです。
夏休み明けには空くだろうから、それから行こうか・・いや、もう小学生登校しているし、穴場かも・・
8月31日 日曜日、行って来ました!キティちゃん・・(失敗(*_*;人多かったです)
正確には・・
■特別展「サンリオ展ーニッポンのカワイイ文化60年史ー」
60年を超えるサンリオの歴史をたどりながら、グッズやデザイン画など貴重な資料が一堂に会する・・・・今や世界の共通語「カワイイ」文化を読み解いていきます。
場所:茨城県立歴史館 水戸市緑町2-1-15
会期:~9月15日(月・祝)
入場料:一般1200円/満70歳以上600円/高校生600円/小中学生300円
身体障害者手帳その他手帳・付き添い共に無料(ご確認ください)
前売券の割引がありましたが販売は終了しています。
身障者と付き添いの割引一時期レン障さんの炎上がありましたが(ユーチューブで拝見しましたが私はきちんとした方と思いました)、
適切にな使い方は問題ないともいます。スタッフさんもきちんと対応してくださいます。
今回の特徴は写真撮影OK、SNSに上げてもOKということ、もちろんほかの方の映り込みや、自撮り棒などはNGです。
タッチはNG。
でも、2mの巨大キティちゃん抱き着きたい・・かも・・
写真撮影OKだったので、展示物がガラスの向こう・・遠すぎて見えないので、「明るく、大きく」アプリ立ち上げたのですが、違和感なかったのが嬉しい。
皆さんお母さま方もマナーよく、「触っちゃダメだよー」「みんな並んでるからこっちにならんでー」などの声掛けも自然でした。
でも、なんというか・・大人の方が喜んでる?「これー(^^♪」
若い男の子でうんちくかたったり、アラフィフの男の方が結構いたり、キティちゃんは、1974年誕生ですから、女性もそれなりの世代です(筆者はリカちゃんもキティちゃんも初代)
でも、個人的には今のキティちゃんのほうがカワイイような(デザイナーは3代目kな)・・SCのころは、色味がヴァーミリオンでちょっときつかった。
キキ・ララのほうが好きだったかな・・意外とパティ&ジミー持ってたりでした。
おまけのチャームも展示してありましたが知らない系統のものばっかり・・
「みんな捨てちゃったよ~」と言っている人がいてビックリ・・捨てたの??まあ、筆者も捨ててないはずですが、残ってないな・・
いえ、一つ二つは引き出しの何処かに残っているはず。途中から、なかなつけてくれなくなって集めるのに苦労した・・
商品よりおまけの方で自慢していて、へんなところで、マウント取り合ってましたねー、クラスの女子たち。
グッズ売り場も混んでいて(一列に並んで入場って)今って、日焼けのキティちゃんが出ていて、それが気になっていたのですが・・売ってない(-_-;)残念。
クリアファイルも値段の割に今一つで(値段も、ひ~この値段)←憲法十七条と聖徳太子・殖栗皇子・山背大兄王のファイルを買った人間が何を言うかなもんですが・・(これは愛です)
館を出て、キティちゃんの看板わきの踊る埴輪にキュンキュンしているSC・・・、どっと疲れてるところに癒される埴輪たち・・
(でも、ここの会計年度職員受けて不採用の過去あり・・思い出してしまった)
歴史館ですが、水戸駅北口からバスに乗ると、すぐそこでとまりますが、赤塚方面から行くと降車するバス停も半端(手前で降りるか次で降りるか)で、ちょっと(かなり)歩きます。
近くのケーキ屋さん、カフェも併設、ここお勧め。
さて、タイトルですが・・
世界的に有名な、浦安にいるネズミ君とオランダのうさぎちゃん、そして日本と言えば・・なのですが、
身長リンゴ5個分体重3個分ロンドン郊外に住んでいる双子の女の子は、猫ではありません。
そして、オランダのうさぎちゃんも、M・・・という名前ではないという事実、ご存じでしたか?
次はシリカゲルの作業に入ります。