ライオンキング見に行った
こんにちは、エナベル水戸駅南で就労移行支援を受けているKです。
土曜日、仕事終わりに超実写版ライオンキングを見に行きました。
映画は、4DX(4DX®とは、現在、映画業界で最も注目を集める、最新の<体感型(4D)>映画上映システムです。
モーションシートが、映画のシーンに完全にマッチした形で、前後&上下左右に<動き>、その衝撃を再現。
さらに、嵐等のシーンでは<水>が降り、<風>が吹きつけ、雷鳴に劇場全体が<フラッシュ>する他、映画のシーンを感情的に盛り上げる<香り>や、臨場感を演出する<煙り>など、様々なエモーショナルな特殊効果で、≪目で観るだけの映画≫から≪体全体で感じる映画≫の鑑賞へと魅力的に転換致します。
通常のシアターでは得ることができない特殊効果によって、映画の持つ臨場感=魅力を最大限開放することができる、アトラクション・スタイルの映画上映システムです。 https://www.unitedcinemas.jp/4dx/より)という形式の上映で、臨場感があり、アトラクションみたいに楽しむことができました。
また、本編の動物たちがリアルで、迫力がありました。(3Dだからさらにリアルだった!)幼少期のシンバがふさふさしていて可愛かったです。あと、ティモンとブンバァとシンバのトリオ(ハクナマタタ)が見ていてほのぼのしました。
(シンバ描きました…リアルに描くの難しい)
ハクナマタタやCircle of Lifeなどの劇中歌も印象に残りました。
本編の流れは、アニメ版と同じような感じですが、ハイエナペアのバンザイとエドが登場しなかったり、ザズーがスカーにつかまらなかったりと、違うところもあります。(詳しくはhttps://www.buzzfeed.com/jp/luisdelvalle/lion-king-new-movie-differences-1)
迫力があり、楽しめる映画なので、アニメ版のライオンキングを見たことがない人でもおすすめです。映画館に行く機会があったら、ぜひ4DXで見てみてくださいね。(障がいのある方は、割引を受けることができるので障がい者手帳を忘れずに。)
あと、二ノ国やミュウツーの逆襲、劇場版おっさんずラブ(Primeでドラマ見ている途中だけど面白い)など、見てみたい映画がたくさんあります。あと、上映前ですがコムボックスの大型ビジョンで放映されていた人間失格の予告編もみて気になった…ああ、出費がかさむけど作品が充実してて幸せ(?)なKなのでした。