ガソリン暫定税率廃止 茨城県の減収174億円 知事「代替財源を」
https://news.yahoo.co.jp/articles/06ae96da12e14516fcab10ae1dd697f6cc5d3f1e
茨城県の大井川和彦知事は7日の定例記者会見で、ガソリン税に上乗せされる
暫定税率(1リットル当たり25円)廃止の影響について、年間174億円の減収になるとの
試算を明らかにした。大井川知事は「大きなインパクト。代替財源の確保をお願いしたい」と、
国に求める考えを示した。
こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。
車社会の茨城県なんですから、暫定税率の廃止は素直に受け入れてくれないと。
174億円は確かにでかいかもしれないですが、茨城県はITに強かった気がするので、
人件費の削減から取り組めばいいと思います。
知事の給料を削減して、県職員の給料も削減…というかパソコンがまともに使えない
方々は全員退職していただく方向で調整していただければいいのではないかと思います。
そういう無駄金を黙認した状態で国に他に財源をというのはどうなんでしょうか。
それでなくても車を保有しているだけでどれだけ税金を支払っているのか…
そのあたりをお考えいただきたいですね。
水戸はまだ市街地はバスなどの公共交通機関が充実している方ですが、
田舎の方に行くとバスなんて無いに等しく、車がないと買い物すら
いけない場所だってあるというのに…
茨城は全体的に見れば他県よりマシな部分もあるとは思いますが、
県民にばかり税の負担を強いていないで少しは自分たちで
なんとかしてほしいと私は思います。

