【障害者雇用】障害者の働き方、熟考の時 全国社会就労センター総合研究大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/80fbaeef3976ba0da9617e17187cb3a23d4a229e
全国社会就労センター協議会(セルプ協)主催の総合研究大会が17日と18日、
大阪市天王寺区の大阪国際交流センターなどで開かれた。障害者が就労先を選ぶ時の
「入り口」に新設される「就労選択支援」の開始を10月1日に控え、叶義文会長は
一般就労に過度に誘導する懸念などを表明して「障害者が真に願う働き方の選択を」
と呼び掛けた。
就労選択支援事業は、障害者総合支援法の一部改正で2022年に制定され、
今年10月1日から新たに就労継続支援B型を利用しようとする人を対象にスタートする。
27年4月には、A型を希望する人も対象となる。
こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。
就労選択支援ですが、前にyou tubeで見たんですが、
事業所が少なくて受け入れが困難な時は、別に移行でも
同じことができるそうです。
この就労選択支援どうなるんでしょうね…
私はエナベルがつぶれそうになるまではいるつもりなので、
多分利用することは…あるのかな?
A型とかB型がいいって言ってんのに能力があるので一般就労へとか
言われても困りますよね。その時は就労定着支援でもやってくれるんでしょうか。
就労ABや移行の実績がある事業所が就労選択支援をやることが
できるみたいですが、相談員さんに聞いたら水戸にはまだないそうです。
まだ始まっていないので、どうなるのかは分かりませんが、
記事にも書かれているように本人の意思は無視しないでほしいですね。
というわけで…
一般企業への斡旋みたいな事業にだけはならないでほしいなと思ったYさんでした。