【障害者雇用】職場環境との相性って大切
こんにちは、エナベルで就労移行支援を利用しているAです。
今の時代は障害者が活躍できる職場づくりに力を注ぐ企業が増えてきたと思います。
こんな記事がありましたので、読んでみて下さい。☟
https://hataraku-chikara.jp/information/hoshi05/:働くチカラWEBより引用
職場との相性はいろいろありますから、合う合わないを自分で判断してみるしかないですね。
就職後も好きな仕事だけれど、どうしても苦手なことがある、ということもあるかもしれません。
プランニングは得意だけれどプレゼンテーションが苦手とか、営業は好きだけれど売上げや経費などの数字の管理が苦手とか、またその逆などもあるでしょう。
人員が足りないなど職場の都合で本来やらなくても良いパートまで任されていることが原因かもしれません。
いい機会だととらえて苦手意識を克服する努力ができれば、仕事の幅を広げられるかもしれません。
しかしながら、努力の甲斐なくモノにできそうもなかったり、我慢できないほど性に合わなかったりすることもあるでしょう。
最初からあきらめるのはもったいないですが、精神的に追いつめられるほど努力する必要はなし!!と気持ちを切り替えることも大切!!
判断するタイミングが大切です。
いくら給料が良くても他人からストレスを与えられながら働くことは、長い人生を送るうえで非常にもったいない行為であることを考えておくとよいかもしれません。
どのように行動すれば自分の人生の質が良くなるか考えれば、きっと色々と見えてくるのではないでしょうか。
自分の時間を楽しいものに注ぎ込んで、質の良い人生を送りたいと思います。