【障害者雇用】フランス料理店で就労支援

水戸・仏料理「ポルト・アミ」 障害者就労支援に力 接客や調理 「人生の扉 開く手伝い」

【茨城新聞】水戸市住吉町のフランス料理店「ビストロ・ラ・ポルト・アミ」が開店して約1年がたち、1カ月先まで予約で埋まる人気店となっている。社会福祉法人「茨城補成会」(茨城町)が運営する障害者の就労移行支援事業所で、ホールの接客サービスや野菜切りなどの調理を学ぶ。ベテランシェフやパティシエが「社会貢献したい」と賛同したことが大きな支えとなっている。

住宅街の一角にある21席のレストランは、ゆっくりランチを楽しむ女性客が中心に訪れる。午後3時から6時まではカフェタイムとなる。夜は10人以上の予約があれば開店する。

昨年5月28日に開店し、口コミで評判が広まった。3月31日までの208営業日で約4400人の客が訪れた。

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15573135298294

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。

素敵な店で素晴らしいですねー。

これは本当に美味しいからお客さんがきているんでしょうね。

このように障害者の働く場が広がっていく動きは応援したいと思います。

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