【障害者福祉/障害者雇用】双極性障害と就活 「無駄が無駄でいい」と気付けた分だけ無駄じゃなかった

こんにちは、エナベルで就労移行支援を利用しているAです。

毎回ニュースや新聞など記事ばかりでしたが、

今日は何か引っ掛かるような記事を発見しましたので、

これでいこうと思います。

まず『「無駄が無駄でいい」と気付けた分だけ無駄じゃなかった』というタイトルに対して、

無駄じゃなかったとはどういうことなんだろう?

と感じた私は、作者側としてはどういう感慨を抱くのか気になり読ませていただきました。

そしたら、自分自身や皆さんの人生に与えるようなヒントもたくさんありました。

是非こちらの記事を読んでみてください。

双極性障害と就活 「無駄が無駄でいい」と気付けた分だけ無駄じゃなかった

双極性障害Ⅰ型の体験記で「NHK障害福祉賞 最優秀賞」を受賞された赤岩さん。

「双極性障害と付き合いながらの大学生活の工夫、就職活動について、障害者雇用枠で働くこと」など赤裸々に語っていただきました。

動画「双極性障害Ⅰ型20代女性「大学生活、就活、仕事」を赤裸々に語る」

実話なのですよ。

リアル体験を語ることはとても勇気がいることなので、大きな拍手を送ります👏

双極性障害に苦悩しつつも向き合って、自らの生きる道を正面から探ってきた赤岩さんの強い信念が伝わったのだろうと思います。

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