【障害者福祉】「ポンコツ」だって良い!ポンコツでも生きることが出来るという意識を持つ【生き方】

どうも、就労移行支援を受けているMです。

生理痛で気分がしんどい時、シュウペイさんにひたすら癒されました(笑)

なんだかんだ救われちゃうんだよな~~( *´艸`)

何度か見ていて思ったんですけど、やっぱ、サッカーに向き合っている時のシュウペイさん、めちゃめちゃカッコイイんですよ♡

表情が真剣で本気(ガチ)ってことがよく分かる。

仕事に真剣なシュウペイさんも大好きですが、サッカーは別格のカッコよさがありますね(*ノωノ)

ホラーに向き合う時の私と同じだこれwって感じで変な笑いが出ました(笑)

競争社会のストレスを軽くする「私もあなたもOK」発想

「OK」と捉える人・「Not OK」と捉える人の違い

「私はNot OK」の立場をとると、自信をなくしてしまいます。

「相手がNot OK」の立場をとると、信頼関係を壊してしまいます。

「私もあなたもNot OK」と両方を否定すれば、何も楽しめなくなります。

「私もあなたもOK」と自分の価値も他人の価値も認め、悪いところも受け入れ、助け合おうとする人は、次のように考えます。

  • 自分と他人の良いところが、同じくらい頭に浮かぶ
  • 人には苦手なことや恥ずかしいことがあっても当然だと思う
  • 色々な人がいて、互いに協力しあっていくのが世の中だと思う

「私もあなたもOK」の視点を持つと、ストレスをためずに人生を送り、世の中を渡っていくことができます。

「私もあなたもOK」な人がストレスフリーなわけ

「私もあなたもOK」と考える人は、人にはそれぞれ得意なことがあれば、苦手なこともある。

外向的な人もいれば、内向的な人もいる。人はそれぞれに違うのだから、個性を活かせばいいと考えます。

「彼は頭がいいけど、ボクは……」「私は明るいけど、○○ちゃんは暗い」というように、優劣の評価に囚われることなく、ストレスフリーでいられるのです。

社会は、人がそれぞれ得意なことを生かし、苦手なことを助けあいながら、協力して生きていくところ。

「私もあなたもOK」と考える人は、社会をそのように捉えています。

たとえ受験に敗れたとしても、「落ちた私はNot OK、受かったあなたはOK」とは考えません。

受験という1回の勝負には負けても、「私がダメ」だからではない。

自分を肯定しているからこそ、次の作戦を練ることができるのです。

「Not OK」な人が競争社会に弱いわけ

一方「Not OK」の立場に立つ人は、「競争社会で勝ち続けなければ」というプレッシャーにとらわれがちです。

成功し、周囲から一目置かれ、「カッコいい私」になる。そうでなければ「Not OK」というように。

競争社会のなかで「負け」が重なると、「私は何をやってもダメ」「あの人もいずれはダメになる」というように「私もあなたもNot OK」の発想に傾いていきます。

常に競争を気にし、負けたときには心が折れてしまうのです。

だからこそ、世間を泳いでいくには、「私もあなたもOK」の視点を持つことが必要です。

この立場に立てば、一度の負けに心が折れず、何度でも挑戦することができます。

個性の違いを生かし、チームで戦うこともできます。

「私はダメ」「あいつはダメ」と「Not OK」を口走りそうになったら、逆に「OK」なところを見つけ、「Not OK」と思われるところはどうフォローできるのかを考えてみましょう。

ぜひ、トライしてみてください。

【引用元】https://allabout.co.jp/gm/gc/435957/?FM=compi_linkitem-7【All About】

 

発達障害を持つ方でたまに「発達障害だから自分はダメだ」「自分は社会にいらない」と、自分自身を下げてしまう方がいますが…(´・ω・`)

ぶっちゃけ、シュウペイさんも私も基本的にポンコツです。

それを自覚しているからこそ、あまり頑張らなくて良いと思えるし、他人を助けられる余裕があるんです。

というか、この世に完璧人間なんているわけないんですよ(笑)

いたら教えてくださいwって感じなので(´_ゝ`)

シュウペイさんの場合、ポンコツだからこそ、良いところでカッコよさが際立つんですよ(*ノωノ)

これが本当に最高でね…😍

つまり、良いこと探しが上手な人( *´艸`)

デイケアに行ってて分かったことですが、社会で生きるのに障害はあまり関係ないんです。

デイケアで自分の特性について話してみると、意外と同じことで悩んでいる人ごまんといるんですよ(笑)

むしろ、自分の特性と向き合ってどのように仕事していくかを考えていっている人が多いです。

誰もが良いところを褒められると「嬉しい」と感じるように

悪いところに目を向けるのではなく、良いところに意識を向けてみてはどうでしょうか(^^♪

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