【障害者】黄ぶなグッズ販売 障害者施設製、初の試み 宇都宮のセブンイレブン8店舗
疫病退散の象徴となっている郷土の玩具「黄ぶな」。
市内の障害者施設で作られた黄ぶなのグッズが11月から、セブンイレブン市内8店舗で販売される。
新型コロナウイルスの影響でイベントなどが減り、販売機会が失われてしまったことから、市障害者福祉会連合会が協力を求めたところ、セブンイレブン側が応じて実現した。
https://this.kiji.is/695445210023445601 下野新聞から引用
エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギのTです。
疫病退散には宇都宮では郷土玩具「黄ぶな」というものがあるんですね。
それを市内の障害者施設で作ったものが、セブンイレブン市内で売られるとか!
新型コロナウイルスの影響でイベントが減り、販売機会が失われてしまったので、セブンイレブンが応じて実現。
これって凄い事ですよ。
なかなか茨城では…というか水戸ではこういう事ないですからね。
茨城でもイベントが減って、障害者施設で作られたものを売る機会がなかなかなく、どうしようかと思ってた時に。
昔から繫がりがあるスーパーとか、病院がやってる障害者施設であれば病院で売れますけれど、それ以外はなかなか販路がなく…。
水戸でもこういうこと起きてくれないかなあ。
そんなことを思うウサギのTです。