【障害者】聴覚障害の女子大生が仲良しの姉と2人で発信、デフリンピックで伝えたい「ポジティブな手話」

https://www.yomiuri.co.jp/sports/para-sports/news/20251106-OYT1T50109/

聴覚障害者のスポーツの祭典「デフリンピック東京大会」(読売新聞協賛)に向けて、気軽に使える
「ちょこっと手話」の動画を発信している姉妹がいる。生まれつき耳の聞こえない大学3年の
平嶋萌宇さん(21)と、姉の沙帆さん(27)だ。

インスタグラム「Land Hey」のアカウントで、2人が息ぴったりの手話を披露する。姉の沙帆さんは声と字幕も担当。
2人が目指しているのは「聞こえない人にも聞こえる人にも伝わりやすい形」「手話と社会のマッチングをしたい」と
手話を交えて教えてくれた。現在フォロワー数は1万2000人、再生回数39万回超えも達成している。


こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

耳ではないですが、昔風邪で咳をし過ぎて声が全く出せなくなってしまい、
周りとまともに意思疎通ができなくて困ったことがありました。

3ヶ月位で元に戻ったのですが、耳が聞こえない以外でも手話が使えるのかな?
と思いました。私は全く手話ができないので、その時は筆談やまだガラケーの時だったので、
メールの画面に事情と要件を書いて見せて対応してもらったりもしましたが…

私も手話勉強してみようかな…と言っても私の周りに今は手話を使う人がいないので、
勉強しても忘れちゃうかな? それじゃ意味ないですよね…

というわけで…
いざという時の意思疎通の手段として手話を勉強するのもありかな?と思ったYでした。

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