【茨城水戸情報】飲酒運転は茨城の汚点

「のる?のむ?」ワースト脱却へ茨城県警が斬新ポスター

茨城県警が県トラック協会と協力した飲酒運転根絶を訴える啓発ポスターが話題を呼んでいる。夜の街で妙齢の女性が「のる? のむ?」と問う。ポスターを考案した担当者は「飲酒運転の事故が多い40代~50代の男性の目にとまるようなデザインを意識した」と明かす。取り締まりの強化に加え、斬新な図柄で飲酒運転にノーを呼びかける。

 茨城県の飲酒運転による死亡事故件数は2年連続全国ワースト1位だった。ところが、今年は11月末時点で4件(前年同期比11件減)と大幅に減少している(県警交通総務課)。

 飲酒運転による交通事故件数は12月が年間を通して最も多くなる傾向にあるため、県警はワースト1位脱却を目指し飲酒の機会が増える年末年始に向けて取り締まりを強めている。

https://www.sankei.com/life/news/181217/lif1812170048-n1.html

茨城は自動車がないと生活しづらいというのに加えて酒好きという県民性があるせいで、飲酒運転本当に多いですよねー。

なんか田舎の方だと取り締まりもみかけないし、他に車もいないからといって飲酒運転しちゃう人もいるんですよね……。

飲酒運転死亡事故ワースト1位は素直に恥ずかしいですね

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です