【茨城水戸情報】荒磯(元横綱稀勢の里)親方が語る 相撲人生と漫画 (水戸)
荒磯親方(元横綱稀勢の里)が相撲人生と漫画の世界を語るトークイベントが7/31、水戸市千波町の県近代美術館で開かれる。同館は観覧者を募集している。
催しは、同館で開催中の「生誕90周年記念 手塚治虫展」の関連イベントとして開催。漫画「北斗の拳」を愛読する荒磯親方は、登場人物「ラオウ」の生き方と自身を重ね、稽古にまい進した。今回は、横綱として相撲に懸けた思い、喜びや葛藤、苦悩などを語る。
申し込みは、希望者全員の氏名、住所、年齢、電話番号を明記し、ファクスまたは電子メールで送信する。1件で4人まで申し込める。締め切りは16日。ファクス029(243)9992、電子メールtezukaevent2@modernart.museum.ibk.ed.jp
問い合わせは同館企画普及課(電)029(243)5111。
URL https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15622439115896 茨城新聞より引用
エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。
手塚治虫展のイベントの一つで行われるトークイベントの一つです。
現役を引退した茨城出身の元横綱がどんな事を語るのか…相撲ファンの方は是非チェックしてみて下さい。