【茨城水戸情報】茨城県民手帳、販売始まる 26年版 幅広い世代が利用、全6種

https://kitakan-navi.jp/archives/239045

幅広い世代に利用されている「茨城県民手帳」の2026年版の販売が始まった。
県内42市町村のマスコットキャラクターのほか、国営ひたち海浜公園と大洗磯前神社の
「上磯の鳥居」をあしらったリバーシブル表紙が新たに加わり、全6種類が店頭に並ぶ。

手帳は県内の書店や県統計課の窓口などで購入できる。


こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

茨城県民手帳の存在自体は前から知っていましたが…
結構利用している人いるんですね。驚きました。

最初に書店で見たときは、かわいくもなんともなくて、
持っている意味あるのかな…なんて思ったりもしたのですが、
今は種類も増えてマスコットキャラクターが使用されたりと
利用しやすい工夫が色々とされているみたいですね。

コンパクト版が440円でA5判が880円だそうです。
私的には手帳の中身だけのやつがあったら買ってみたいなぁ…
なんて思います。手帳のカバーはお気に入りのやつがあるので…

市町村の主な行事やさまざまな統計データというのも
ちょっと気になりますね…色んな行事があると思うので、
近場でやっていたら行ってみたくなる人もいると思うので…

統計データも一見どうでもよさそうですけど、データによっては
意外な発見とかもありそうですね。

ただ今ってスマホでもスケジュール管理できちゃうので、
紙の手帳を使う人がいるというのも興味深いです。

というわけで…
茨城県民の方や、県外の方でも茨城によく来るという方は
持っていてもいいのではないでしょうか。

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