【茨城水戸情報】茨城県内 小中高95校減 直近10年、少子化加速 閉校施設 利活用に課題

https://news.yahoo.co.jp/articles/68c3720ad5245d678af16a8920f49a907821de9a

少子化などの影響を受け、茨城県内の小中高校17校が本年度末で閉校する。
直近10年間で95校減少した。学校の再編や統合などで学校運営がスリム化される一方、
児童生徒や教員の思い出が詰まった学校施設の利活用が課題となっている。


こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

私の母校はまだなくなっていませんが、時間の問題かもしれないですね。
どんどんクラスの数が減っているのは知っているので…

高校の定員を見たら頭のいい学校ばかり人数がやたら多くて、
偏差値の低い学校はどんどん縮小傾向にあるみたいですが…

今は不審者扱いされたくないので母校には行きませんが、
やはり母校がなくなるのは嫌ですよね。思い出とかもありますし。

私の場合は小中学校は別になくなってもいいんですが、
ますます岩間の名がなくなっていきますね。
しかもエリアが広いので、隣町まで通わないといけなくなると
子供たちがかわいそうな気がします。

岩間地区にはもともと中学校は1校しかないので、
縮小するとしたら小学校でしょうね…
ただエリアが広いので遠いところに住んでいる子は、
自転車通学になるんでしょうか…

私が通ってた小学校は自転車通学は禁止でしたが、
別の小学校では地区によっては自転車通学だったと
あとから知りました。

今後はどうなっていくんでしょうかねえ…

仮に統廃合が起こったとしても母校の建物自体は、
なるべく保存してほしいですよね。

八郷みたいに朝〇学校になるのはちょっと勘弁ですが…

というわけで…
少子化がダイレクトに来るのって学校もだよなぁ…と
思ったYさんでした。

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