【茨城水戸情報】水戸芸術館に展覧会カフェ 自由な居場所、作品と対話
水戸市五軒町の水戸芸術館で開かれている「展示と対話のプログラム アートセンターをひらく第(2)期」内で、高校生スタッフが中心となって運営する無料の「ひらくカフェ」が12月5日からオープンする。
展覧会入場者は出入り自由で、コーヒーやお茶を飲みながら休憩場所として利用できる。同展示会終了の来年1月26日まで行う予定。
展覧会を進むと突如現れる同カフェは、全て無料で使い方も自由。アーティスト関連書籍や推薦図書を読むことができ、裁縫や工作ができるコーナーもある。キッズスペースも完備され、入場者は人や作品と対話しながら思い思いの時間が過ごせる。
机や椅子は過去の展覧会で使用したものや、地域からの寄付をリメークした個性的なものばかり。カフェそのものが作品のような出来栄えとなっている。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15746798611547 茨城新聞クロスアイから引用
エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。
いいですね。水戸芸術館で展覧会も入場出入り自由で、カフェも全て無料で使い方も自由とは。
キッズスペースも完備されているのは有難いですよね。
カフェそのものが作品というさすが芸術館ですね。行ってみたいですね~。