【茨城水戸情報】水戸の猫カフェ「Cait」が柵町に移転 親子経営で保護猫活動の輪広げる

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保護猫活動の一環として、2023年2月22日の「猫の日」にオープンした同店。
水戸出身でオーナーの宇野愛紀(よしき)さんと、母の富美(ふみ)さんが親子で
経営する。幼少の頃から動物と触れ合ってきたという愛紀さんは、都内の動物看護大学に進学。
「もともと野生動物の保護活動に関心があったが、自分にできる範囲として保護猫活動を選んだ。
それだけでは資金面が大変なため、寄付集めや飼い主探しができる猫カフェという形を目指した」
とうのさん。卒業後は水戸市内の飲食店で3年半調理経験を積んだ。


こんにちは、就労継続支援A型を利用しているYです。

私も保護猫引き取れたら引き取りたいんですけどね…
あいにくホームはペット禁止…

(´゚ェ゚)チーン

前某サイトの文書チェックをやっていた時によく動物愛護センターの
HPを見たりしていたのですが、かわいいにゃんこたちがいっぱいで
見るだけで癒されました。

見たいだけなら猫カフェにでも行けばいいんですけど、猫カフェの猫ちゃんって
人間に慣れすぎて、餌やおやつくれる人にしかなつかないって聞いたので…

実家で保護猫飼ってますけど、猫エイズ持ってたから飼うことにしただけで、
本当は里親探していたんですけどね…

実家のにゃんこは本当に人懐っこくてかわいいです。(猫バカ)
にゃんこなんできまぐれですけどね…私の一家猫好きなので…

ここのお店にも行ってみたいですね…お金があったらですけど…
夜までやってるみたいなので、お仕事の後でも行けますね。

いろんなにゃんこと触れ合いたいYさんでした。

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