【茨城水戸情報】水墨画描いた「雪村うちわ」作り

本格的な夏の訪れを前に、茨城県常陸太田市では、伝統のうちわ作りが盛んに行われています。

このうちわは「雪村うちわ」と呼ばれ、地元産の真竹を使った骨組みに水墨画が描かれた和紙を貼り合わせて軽くて丈夫なのが特徴です。
室町時代にこの地域で修行した禅僧の雪村が作り始めたことから、この名がつきました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20190716/1070006712.html NHK NEWS WEB 茨城 NEWS WEBより引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

そろそろ梅雨も終わって、(終わってほしい願いもこめて)本格的な夏に入ります。

そんな時期にうちわ。

常陸太田市の伝統のうちわは見たいことないのですが、(何せ100均とかもらいものばかりでどうにかしているので)

見てみたいですね。水墨画で描かれた和紙を張り合わせ、軽くて丈夫というのは気になりますね。

室町時代から伝わっている雪村うちわ。暑い夏に水墨画は涼しげでいいですね。

 

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【茨城水戸情報】水墨画描いた「雪村うちわ」作り” に対して2件のコメントがあります。

  1. y.s より:

    |・ω・)。oO(雪村のおばあちゃんの作品はとてもかっこいいですよ✨)

    ※県庁で茨城の伝統工芸が集まる催し、今もやっていればいいんですけど…。

  2. 竹内 より:

    そうなんですか!県庁で伝統工芸集まる催しありましたね。今もやっているんですかね…一度見てみたいです!

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