【茨城水戸情報】梅雨だからこその癒し✨茨城県の紫陽花スポット
エナベルまでの通勤途中、青々とした紫陽花が所々で見れる季節となりました(*´Д`)
どうも、就労移行支援を受けているMです。
梅雨といえば「紫陽花」
ささやかな癒しですよね(*´▽`*)
茨城には綺麗な紫陽花スポットがたくさんあること、ご存知でしょうか。
茨城のあじさいの名所とスポット11選!2022年の見頃とイベント情報まとめ
梅雨ってジメジメして雨ばかりだから憂鬱になりそうな時期ですが、この時期に咲く紫陽花はとっても好きです。
丸くて可愛いし、優しい色合いで心が癒されません?
茨城県内にもあじさいが素晴らしいスポットが!
6月から7月にかけての期間限定ですが、茨城県のあじさいの名所にはそれぞれ魅力があるので11のおすすめスポットをご紹介したいと思います!
茨城のあじさいの名所1.雨引観音(桜川市)
聖武天皇と光明皇后の安産祈願が成就したことから安産・子育てのご利益が名高い雨引観音。
現在でも安産や子育て、子供の健康を願う家族の参拝がとても多く、安産祈願ではお守りや腹帯がとても人気です。
桜の時期なども多くの方が訪れますし、年間を通して参拝者が多い人気のスポットと言って良いでしょう。
多宝塔や山からの眺めもとても魅力的です。
また境内に孔雀も歩いているので、初めて来られる方はちょっと驚くかもしれませんね。
茨城のあじさいの名所2.保和苑(水戸市)
徳川光圀公(水戸黄門)が寺の庭を愛され保和園と名付けたことが始まり。
昭和初期に拡張整備されて純日本庭園になり名前も「保和苑」になったそうです。
保和苑には水戸黄門の格さんのお墓もありますよ。
茨城のあじさいの名所3.水戸八幡宮(水戸市)
水戸のあじさいまつりでは「水戸八幡宮」も会場になっています。
こちらは保和苑よりもちょっと早い開花で、約60種、5000株のあじさいが植えられています。
茨城のあじさいの名所4.北茨城 あじさいの森(北茨城市)
「北茨城 あじさいの森」は、品種・株数ともに日本一の規模を誇る紫陽花の名所!
敷地25000平方メートルという敷地に咲くあじさいは、北関東最北に位置するので開花が東京より20日遅く、水戸より1週間遅いです。
(中略)
こちらはお寺や植物園などの公園ではなく「そば道場」というお蕎麦屋さんが管理されている場所になります。
茨城のあじさいの名所5.二本松寺(潮来市)
潮来市にある二本松寺の境内に「あじさいの杜」があります。こちらも有料スポットですがとても満足度が高い場所になっています。
(中略)
二本松寺は、平安時代初めに創建されたと言われ、境内には水戸光圀公が手植えされた記念樹など見どころもあります。
あじさいまつり期間中には、限定御朱印をいただくこともできます。
【引用元】https://14hp.jp/ibaraki-kanko/ibaraki-azisai-meisyo-migoro/【茨城観光情報ブログ】
残り6個は是非引用元をご覧ください!
寺社仏閣が入る中で、ちゃっかり猫さんの故郷である北茨城市も入っていますね(*’ω’*)
雨引観音や保和宛が紫陽花スポットとして有名なことは知っていましたが、北茨城市は知らなかったですね(゚Д゚)ノ
カタツムリな猫さんがニョロニョロしてるのかな(ΦωΦ)
北茨城市に訪れる機会ある方は是非探してみてください(=゚ω゚)ノ
名所のほとんどに徳川光圀公が関わっているの強いですね(笑)
さすが、我らの光圀公。
是非、梅雨時の癒しに紫陽花スポットに行ってみてはどうでしょうか(^^♪