【茨城水戸情報】宿泊客が少ない茨城県
茨城への観光客が増えているが、弱点も
【ITメディア】茨城県内の観光関係者が「10連休特需」の恩恵を受けている。県が実施した入り込み客数調査によると、先の大型連休中に主要観光スポットを訪れた人の数は333万5019人で、前年を4割近く上回った。東京からのアクセスの良さなどが奏功した形だ。ただ、茨城の観光誘客は、近県とは異なる「弱点」も抱えている。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1905/17/news071.html
「茨城は日帰り旅行のプランを作りやすい県なんです」
確かに、群馬県や栃木県に比べると温泉地などが少なく、東京などに住む人からすれば「泊まりに行く場所」というイメージは希薄だ。露天風呂を備えた観光ホテルを擁する大洗町のような観光地もあるが、伊豆半島(静岡県)や伊香保温泉(群馬県)に比べると茨城県外での知名度は劣る。
こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。
確かに言われてみると、茨城県はちょっとホテルや旅館で有名なところや大規模なところが乏しいような気がします。
水戸プラザホテルとかかなり素敵なホテルなんですけど、アクセスが悪かったりしますしねー。
実際、安い宿泊所やカプセルホテルや格安ビジネスは少ない気がしますし、リゾートホテルも少ないと思います。
これは改善していかないと、観光客のみなさんが宿泊してくれませんよね。
安いところから豪華なところまで、ちゃんとした安心できる宿泊施設の整備は必要だと思います。