【茨城水戸情報】デジタルマップのStroly、「歴史講談 水戸漫遊」マップを公開
梅まつりやっているけど、楽しみにしていた野点茶会と吟詠剣詩舞見れないのは残念です(´・ω・`)
けど、鈴華ゆう子さんの詩吟と剣詩舞スーパーチームの入倉昭凰さんの舞をYouTubeで見れたから良いか…
どうも、就労移行支援を受けているMです。
ワクチン済んだら、梅まつりの〆に屋台でご飯食べようかと思っています。(食うことしか考えてないw)
デジタルマップのStroly、江戸時代にタイムトリップ!「歴史講談 水戸漫遊」マップを公開
位置情報(GPS)と連動したデジタルマップのオンラインプラットフォームを運営するStroly(京都市、代表取締役社長 高橋真知)は、江戸時代の水戸の歴史を学びながら、マップをつかった散策を楽しめる「歴史講談 水戸漫遊」マップを公開いたしました。
本企画はJR東日本水戸支社主催によるもので、同社公式サイト上からアクセスすることができます。
江戸時代、初代藩主・徳川頼房によって始まった水戸藩やその城下町・水戸に関する歴史エピソードの数々を、マップ上の解説テキストや講談師による音声ガイドなどのコンテンツから見たり聴いたりして楽しむことができます。 水戸の城下町の歴史文化を感じられるコンテンツとして、本マップによるエリア内の周遊と観光振興への貢献を目指します。
(中略)
今回公開される「歴史講談 水戸漫遊」は、JR東日本の特設サイトからアクセスすることができ、幕末の水戸にまつわる歴史の紹介や、水戸藩主の「食」にまつわるトリビアなど、50近いスポットの情報が掲載されています。
音声ガイドの流れる「講談スポット」をクリックすると、水戸藩の拠点となった旧水戸城や、金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつとして数えられる偕楽園など、歴史的に重要なスポットの解説を音声で楽しむこともできます。
例年2~3月には、120年以上の歴史をもつ「水戸の梅まつり」が開催され、例年多くの人々が水戸を訪れる中で、水戸が持つ歴史という観光資源をイラストマップ上のコンテンツとして打ち出し、今と昔を行き来しながら水戸のエリアの周遊を楽しんでいただくことで、更なる観光の促進への貢献を目指します。
マップは3月27日まで公開予定です。
【引用元】https://mito.keizai.biz/release/114519/【水戸経済新聞】
【参照サイト】https://www.jreast.co.jp/mito/manyu_bakumatsu/【「歴史講談 水戸漫遊」企画ページ】
企画ページを見たら、猫さんも思わず「ニャ、ニャんだ、これは!!(ΦωΦ)」と言いそうなwebコンテンツが出てきました。
ていうか、期間限定かい!Σ(゚Д゚)
期間限定といわず、ずっと公開してくれよ~(´ρ`)
なんか歴史もののwebコンテンツってだいたい猫か犬がいますよね(笑)
エナベルの猫さんもしや江戸からいたの( ^ω^)・・・
文字通り、水戸のまたたび大明神様じゃニャいですか(ΦωΦ)
昔からお菓子大好きで唐辛子は嫌がる猫さんだったのかな?
これは歴史好きが一番喜びそうなコンテンツですね!ヾ(≧▽≦)ノ
地元民の皆さん、是非歴史散策に利用してみてはどうでしょうか(^^♪