【茨城水戸情報】ケーズスタ J1基準1万5000人目指す
サッカーJ2水戸ホーリーホックの本拠地「ケーズデンキスタジアム水戸」(水戸市小吹町)の観客席増設を巡る問題で、市は26日、サイドスタンドを拡張することによりJ1基準を満たす1万5千席の確保を目指す方針を明らかにした。この日の定例会見で、高橋靖市長が説明した。
ケーズスタは現在、メインスタンドとバックスタンドを合わせ、計1万人の観客を収容できる。ただ、Jリーグが定めるクラブライセンス制度は、チームがJ1に昇格するために必要なライセンスの取得要件としてスタジアムの入場可能数を「1万5千人以上」としている。
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-115809697.html gooニュース/茨城新聞クロスアイから引用
エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。
調子のいい水戸ホーリーホック。現在J2リーグ6位で、J1を目指せる位置に居ます。
いつでもJ1に上がってもいいようにとケーズスタジアムをサイドスタンド拡張してJ1基準のホームスタジアム、1万5千席の確保を目指すと。
せっかく順位が上がってきてもスタジアムの関係でJ1無理となったら、頑張ってる選手がかわいそうなので…
なんとか頑張ってJ1を狙ってもらいたいものです。
毎年プレシーズンマッチとして行ってるアントラーズとのプレマッチが通常のJ1の一試合として出来ることを願います。
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