【茨城水戸情報】いばらき夏の三大貝ですと?

いばらき夏の三大貝のご案内

猛暑続きで弱った体に栄養たっぷりの貝で活力を!

夏に旬を迎える茨城の味覚のひとつが「貝」です!茨城県には「海・山・川」が共存し、恵まれた自然環境から多くの食材を楽しむことが出来ます。そこで、今回は沢山の食材の中から、意外と知られていない茨城自慢の「貝」情報をご紹介いたします。

新鮮さはもちろん、見た目も美味しさもインパクトも特大の貝たちを是非ご賞味ください。

http://www.pref.ibaraki.jp/bugai/koho/kenmin/syun/20190613.html

いわがき
男性「あま」が素潜りで獲る!とにかくデカい海のミルク

茨城県の「いわがき」は、予想を超える大きさ!大人の手のひらでも収まりきらないサイズの貝殻の中には、期待を裏切らない大きな身がぎっしりと詰まっています。牛乳のように白くて、栄養がたっぷり含まれていることから“海のミルク“と呼ばれ、旬は6月~8月。まさに今が旬!
大きいからこその食べ応え!大きいだけじゃなく、一つ食べれば、大満足の味であること間違いなし。

ひぬまやまとしじみ
全国でも珍しい「手掻き操業」で漁獲!

関東地方唯一の汽水湖である涸沼は全国屈指のしじみの産地です。その中でも、地元の漁業協同組合が設ける管理基準を満たしたしじみを「ひぬまやまとしじみ」のブランド名で販売しています。

機械を使わず、全国でも珍しい手掻き操業で漁獲しているため、キズがほとんど付くことがなく、日持ちし、高品質。

ひぬまのしじみは、サイズが大きいのが特徴で、アミノ酸やタウリンなどの旨み成分が豊富なうえに、肝機能向上に効果があるとされるオルニチンを多く含んでいるのも注目のポイントです。

猛暑が続く今年の夏、弱った身体にもってこいの食材です!

鹿島灘はまぐり
大人の握りこぶし大を超える大ぶりのはまぐり

鹿島灘の沿岸部は砂地が続き、大人の握りこぶし大を超える大きさのはまぐりが獲れる好漁場となっています。
ここで獲れる「鹿島灘はまぐり」は、他県産のはまぐりと比べて身が大きく、ぷりぷりとした食感が特徴で、4月~6月が旬の時期となっています。
地元市場など一部の店でしか出回らない希少なはまぐりで、漁師にとっても、消費者にとっても貴重な特産物です。

焼きはまぐりや酒蒸しなど様々な食べ方が楽しめるはまぐりですが、地元ではお肉の代わりにはまぐりを使った「はまぐりカレー」も人気です。

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているОです。

あー、どれも食べたことがある!

茨城ではおなじみの食材ですね。

どれもとても美味しく栄養があるので茨城観光にはオススメですよ。

夏はあまり貝の季節ではないと思われがちですが、茨城は夏の貝こそが旬です、是非食べに来てください!

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