【茨城水戸情報】「いやどーも」って使う?

他県とはニュアンスが違う? 『ケンミンショー』が紹介した茨城県民の「いやどうも」が話題

仲の良い人との軽い挨拶で「いやどうも」と軽い挨拶をしたことがある人は少なくないだろう。しかし、茨城県では他県とは違うニュアンスで「いやどうも」が使われているという。
そこで、17日に放送された『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)では茨城県の「いやどうも」について特集した。
■「いやどうも」はどんな使い方?
実際にどのように使われているのか茨城県民にインタビューをすると…
「インタビューしてもいいですかって聞かれて『いやどうも』を使う。困ったなという意味」
「例えば、友達がラーメンの特盛を食べたとします。そんなときに『いーやどうも!』。えーこんな食べるの? みたいな。ざっくり言うと小馬鹿にしてる感じですかね」
「合いの手的な感じですよね。自然と出ちゃうものなんです。翻訳するとビックリマークですね」
どうやら「いやどうも」には様々な意味が含まれているようだ。

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161966904/

これ、謎なんですよね。

私は「いやどーも」なんて使いませんし、家族や親せきや職場の人たちもこんな感じで「いやどーも」って使っている人を見たことがありません。

水戸ではない地域なのかなー?

全然ピンとこない話題です。

茨城県の皆さん「いやどーも」って使っています?

 

 

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