【就労移行活動報告】定期清掃に行ってきました

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。

今日は就労移行支援のカリキュラムの一つである火曜日恒例の定期清掃に行ってまいりました。

例によって大通りの清掃から始まって。

今日は桜川沿いの道の清掃も行なっていきました。

例によってタバコの吸い殻が多かったのですが、今回は何故かペットボトルのゴミが多かったです。しかも中身が入っているものが!

軽く大通りを回っただけなんですけど、けっこうゴミって落ちているんですよねー。

オウムのサリンテロ事件や911テロ事件、東日本大震災などで、どうもペットボトルや缶の飲み物を売っている自動販売機の脇にゴミ箱を入れる所が激減しましたよね。

そのせいで、自動販売機の近くや、バス停、誰かが待ち合わせしていたようなところにペットボトルや缶をそのまま置いていく人が増えたと思います。

確かにテロは怖いですが、これだけIT技術が発展しているのに、「ちゃんとペットボトルや缶ゴミを捨てられるゴミ箱」が設置されていない、そのためペットボトルや缶ゴミがポイ捨てされまくっているというのは、いかにもみっともない話ですよね。

少なくとも自動販売機や店舗には飲み物などを売っている以上、そのペットボトルや缶などのゴミを捨てる場所を設置する義務があると思います。ただ売りっぱなしで捨てる場所もないというのは、どうなんでしょうね。

買う方もちゃんと飲み終わったら捨てたいという気持ちはあるのかと思うんですけど、確かに通ったあたりではペットボトルや缶のゴミを捨てるゴミ箱がないんですよね。

ポイ捨てはよくないですけど、その抑止力になるべきゴミ箱が見当たらないというのもよくないと思います。

少なくとも自動販売機の周囲にはペットボトルや缶のゴミを捨てるゴミ箱が必要だと思います。

私はあまり外に出る人間ではないので、自動販売機を利用することはほとんどないのですが、ゴミ箱がないのは困るよなあ、21世紀になってからゴミ箱がドンドン減っているようなぁ、その癖ゴミは増えているよなあ、と感じざるを得ないです。

 

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