【水戸茨城情報】《新型コロナにまけない》水戸市内3飲食店協力 茨城県内希望者に無料で弁当 お笑いコンビ企画・発信

地元茨城支援企画「~働いている方々応援プロジェクト~」として茨城県出身のお笑いコンビ「すいたんすいこう」が水戸市内の飲食店の協力を得て、3~5日の3日間、県内の公共施設や社会福祉施設などに無料で約200個のお弁当を配った。「sushi dining 蛇の目」、「中華屋 龍影」、「中国酒家 華猿」が協力した。

新型コロナの感染が拡大する中で、「蛇の目」の鯨岡敬生さん(45)が「飲食店でも今何か役に立てることはないか」と思い、県内で活性化のイベントを多く手掛けている、すいたんすいこうの2人に相談し、今回の企画が生まれた。

すいたんすいこうは外出を控え、都内から会員制交流サイト(SNS)などを活用し、イベントのPRや配達希望者を募集。鯨岡さんと県内在住のすいたんすいこうのマネジャー、須藤涼子さん(39)がお弁当を希望者に届けた。

https://ibarakinews.jp/mobile/news.php?f_jun=15890223111111 茨城新聞モバイルから引用

 

エナベルで就労移行支援を受けています、ウサギの方のTです。

水戸も働いてる人に向けて無料のお弁当配布の企画が。地元の飲食店に地元出身のお笑いコンビが頑張っていますね。

こういう動きはうれしいですね。飲食店の方も無料配布に協力してくれてありがたいです。

今飲食店大変な時期に…。

新型コロナに負けない!強いメッセージを感じます。早く収束することを願います。

Follow me!

  • X

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です