【アルコール依存】切り替えにはよいんですよね酒って

こんにちは、エナベルで就労支援を受けているOです。

あいかわらず断酒は続いております。

先週からいろいろと仕事ややることが増えて、いろいろと一日のペースが崩れていて、そのため眠れなかったり疲れていたりしております。

こういうときにアルコールっていいんですね。

家に帰って一杯やっていい気分になると、いろいろ引きずっていたものが解消されて、さて、明日もがんばろうって気になります。

断酒中ですが、酒のそういう効果まで否定するつもりはありません。

むしろ、そういう「程よい飲み方」ができなくて、ボロボロになったり二日酔いになるまで飲んでしまうのでアルコール依存症になってしまったわけですから。

ほどよい飲み方ができるなら、一日の切り替えに通常量のアルコールと睡眠はとても良い効果があると思います。

特に私の場合、過集中しすぎるタイプでコーヒーがぶ飲みしながら、ほぼカフェイン中毒にも近い感じで執筆していたので、カフェインで高ぶっていた気を鎮めるためにもアルコールがちょうどよかったわけです。

だからアル中になったんですけどね。

そして、精神依存状態になってしまったらもう駄目です。

もう二度と酒を程よく飲むことなどできないんだな、と思っています。

だから「一杯ぐらいならいいか」とはできないんですよね。

そこで自制できればアル中などになっておりません。

というわけで、昨夜は眠れない夜を過ごしながら「酒が飲めたらよかったのになぁ……」と思いながら、ぼんやりと嘆いておりました。

手元に酒がなくて本当によかったです。

 

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